子供のおたふく風邪の症状と対応!高熱が長期間続く?

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子供がかかりやすい病気の代表に「おたふく風邪」があります。

子供がおたふく風邪に感染してしまった時に慌てなくてもいいように、おたふく風邪について知っておきましょう。

Pediatrician that rely on stethoscope

おたふく風邪の症状って何?

おたふく風邪は正式には「流行性耳下腺炎」といいます。

通常の耳下腺炎との違いは感染するウイルスの種類です。

おたふく風邪の原因となるウイルスはムンプスウイルスで、そのほかのウイルスによる耳下腺炎とは区別されています。

おたふく風邪の症状として代表的なものは、耳下腺の腫れです。

耳下腺は耳の下から喉のあたりにある唾液を作る部分です。

この部分が腫れると下膨れのようになるため、「おたふくさん」みたいに見えることが通称の由来になっています。

ただし、こうした外部からわかる耳下腺の腫れは片方にしか起こらなかったり、まったく見えないこともあるので素人判断は危険です。

耳下腺の腫れと痛み以外の症状は、風邪の諸症状にとてもよく似ています。

頭痛、高熱、食欲不振などが見られます。

特に子供の場合は潜伏期間の2~3週間の間に、頭痛、食欲不振、機嫌が悪いという症状が出やすいです。

様子がおかしいなと感じたら、病院で検査を受けてみるのもいいかもしれません。

また、その名前の通り、流行るものなので症状が出ているときは幼稚園や学校は出席停止です。

休むときには所定の用紙を提出し、医師の出席許可が下りれば登園・登校することができます。

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▶︎風邪の時にお風呂やサウナは大丈夫?効果的な治し方は?

おたふく風邪にはどう対処したらいいの?

おたふく風邪の治療には特別なものがありません。

解熱剤などの対症療法が主な治療法になります。

冷却シートなどを使って、熱や顔の腫れに対処してください。

熱は個人差もありますが3日~5日くらいで下がるのが一般的です。

あまりにも熱が下がらない場合には合併症が考えられますので、もう一度病院へ行きましょう。

耳下腺が腫れている場合はものを飲み込みづらくなります。

ゼリーやヨーグルトなど食べやすい流動食や、ポタージュ系のスープがおススメです。

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