子供や老人が秋に気をつけたい目の病気は?

読書の秋。夏の寝苦しい夜には開く気にもならなかった本を、手にする人が増える季節です。

ただし、秋は実は目の病気が増える季節でもあるのをご存知でしょうか。

どうして秋には目の病気が増えるのでしょうか。どのような病気が多くなるのか。

普段からどのようなことに注意するとよいのかといったことをまとめてみました。

 

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秋に目の病気が増えるのはどうして?

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1.夏に溜まった疲れが出てくるため。

2.読書に親しむ人が増え、日中の生活で疲れた目を酷使して読書に励むため。

3.紫外線が増えるため。秋は、空気が澄んできます。

そのため、紫外線が地上に届きやすくなっています。

紫外線量が多いのは夏ですが、夏には眩しさからサングラスなどの対策をとっている人も少なくありません。

しかし、秋にはそうした対策がとられないことが多いようです。

4.花粉アレルギーによって目を擦ることが多くなるため。

秋にはブタクサやヨモギなど、花粉症の原因となる植物の花粉が飛散しやすくなります。

 

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注意したい目の病気ワースト5

1.白内障。

加齢によって発症することが多い目の病気ですが、紫外線に多く当たることで、水晶体のタンパク質が変質してしまって起こることは、意外と知られていません。

 

2.ものもらい。

目の疲れや花粉の刺激などで目を擦ってしまい、手についた細菌がまつ毛の根元などに感染すると、まぶたが腫れたり、痛みが生じたりします。

 

3.屈折異常。

いわゆる近視や遠視、乱視などの総称です。目に入ってきた光が、スクリーンである網膜に正常に焦点を結ばない状態です。

寝たまま本を読むと、姿勢が悪くなりがちです。

 

4.中心性脈絡網膜症。

網膜の中には黄斑という部分があります。

視細胞が高密度で集まっている場所です。視野の中心になっている黄斑が腫れたりむくんだりする病気です。

 

5.眼精疲労。

一時的な「目が疲れた」という状態ではなく、睡眠をとっても目の疲れがとれない状態です。

 

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目の疲れを解消する5つの工夫

1.目の周りを軽くマッサージしましょう。ただし、眼球は押さえないこと。

2.蒸しタオルで目を温めましょう。血行が良くなります。

3.パソコンを長時間使用する時には、一定間隔で休憩をとるようにしましょう。

4.意識してまばたきをするようにしましょう。涙の分泌を促します。

5.抗酸化物質を多く含む緑黄色野菜を食べるようにしましょう。

 

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