7月に多い病気や感染症は?子供や高齢者は要注意!

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いよいよ暑くなってくる7月。

体力が奪われ、感染症にかかりやすくなります。

7月に多い病気は、手足口病、ヘルパンギーナ、そして、風疹です。

natsu

見た目が派手な手足口病!熱は微熱程度

手足口病は、水疱ができる、夏風邪の一種です。

最初に出る症状は、口の中の痛み。

口の中に、白いポツポツが出来、2~3mm程度の水疱が、手のひら、手の甲、足の裏、手足の指の間に拡がっていきます。

熱が出るのは、3人に1人くらいで、発熱しても、38℃以下の微熱です。

熱は、症状が出た初日から2日にかけて出て、それ以降は出ません。

下痢を引き起こすケースもあります。

予防薬やワクチンはありません。

5~7日ほどで完治する病気です。

数日安静にしていると、自然治癒するケースが多いとされますが、稀に髄膜炎などを発症する事があります。

→子供や大人は注意!6月に多い病気や感染症!

高熱が出るヘルパンギーナ!喉の奥に水疱ができる

水疱ができる夏風邪として、手足口病と似た病気が、ヘルパンギーナです。

違いは、高熱が出る点です。

39~40℃の熱が、2~3日続き、熱性けいれんを起こすこともあります。

高熱に続いて、上あごの粘膜や喉の奥に水疱ができます。

手足口病との違いは、水疱が、手足に出来ないという点です。

下痢を引き起こすケースが、少なくありません。

治療は、対症療法が中心です。

7日ほどで完治する病気です。

予防接種が無い感染症なので、毎年7月頃になると、発症する子供もいます。

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→高齢者や子供・乳幼児が夏に気をつけたい病気3選!

大人が罹ると重症化しやすい風疹!妊娠中に罹ると胎児に影響が出やすい

7月に多い病気の中で、大人が罹ると重症化しやすい感染症が、風疹です。

風疹は、子供では、3~4日で症状がひいていくため、「三日はしか」と呼ばれている病気です。

特徴的な症状は、小さな赤い発疹。発疹は、胸と顔から拡がります。

また、耳の後ろのリンパ節が腫れて痛むのが、特徴です。

38℃くらいの熱を伴い、目が充血し、喉が痛みます。

大人が感染すると、発熱や発疹期間が長くなります。

1週間程度、症状が続くケースが多いとされます。

また、大人では、関節痛がひどい事が、少なくありません。

妊娠中の女性が風疹に罹ると、胎児に障害が現れる確率が高いとされています。

すでに風疹に罹ったという記憶がある人も、血液検査を行うと、半数近くは記憶違いだったという結果が、報告されています。

妊娠を望む女性は、妊娠していない段階でワクチンを接種し、その後、2ヶ月は避妊しましょう。

→子供や老人が秋に気をつけたい目の病気は?


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