とびひはうつる?子供の初期症状について!何科でどんな薬がオススメ?

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とびひは主に乳幼児がかかりやすい皮膚の病気です。体中にたくさんの水疱や痂皮ができてしまい、かゆみが生じることもあります。

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とびひの水疱の特徴

水疱をかいてしまうと、中の内容物が周囲に飛び散ってしまい、それによって水疱が広がってしまうという特徴があります。

したがって、水疱を見つけたならば、きちんと医者に処置をしてもらわないと、症状が悪化してしまうでしょう。

水疱は皮膚の小さなキズから生じてしまいます。

膜の薄い水疱ができてしまい、その内容物はしだいに濁っていき、簡単に破れるようになります。

熱が出ることはなく、痛みもないため、本人が気づかないこともよくあります。

肌を露出している部分にできやすいという特徴があり、口の中にはできません。

手や足にできてしまうと、しっかりとした大きな水疱膜ができてしまい、これを手足部水疱性膿皮症といいます。

とびひになってしまった場合は早めに対処することが大切です。

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とびひの診断は皮膚科へ

とびひは皮膚の病気のため、受診するべきなのは皮膚科です。

専門家に診断してもらうことによって、どのような治療をするのが適切なのかはすぐに教えてくれるでしょう。

患部はガーゼで覆い、周囲に撒き散らさないようにします。

水疱は大きなものに関しては内容液を排出させることによって治療します。

多くの場合、抗菌薬を服用することになります。

なかなか治らない場合は、抗菌薬への耐性菌が生じている可能性があるため、別の薬を使う必要があります。

かきむしらないようにするために早めに薬を飲ませるべきでしょう。

特に小さな子供がなりやすい病気のため、我慢できずにすぐにかいてしまうことが多いです。

親がきちんと子供の肌の状態を観察して早めの対処ができるように努力しましょう。

主にとびひの治療には主に抗菌剤が使われますが、経口薬と塗り薬がありますが、経口薬のみで治すことは少し難しいでしょう。

塗り薬を主に使うことになります。

市販薬でも効果のあるものはありますが、できればちゃんと病院で診察してもらって薬を処方してもらった方がよいでしょう。

とびひに似た別の病気もありますから、自己判断は危険です。

また、とびひはかゆみが出ますので、かゆみを抑える抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬が処方されることもあります。

ほかにも炎症を抑える軟膏を使うこともあります。

適切に治療すれば、1週間以内で治すことができます。

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とびひの治療で気をつけたいこと

適切に薬を使えばとびひはすぐに治りますが、さらに治療時間を短縮する方法があります。

それは、まずかきむしらないことです。

とびひは患部に触るとそこに菌が付着し、その手で体の別の場所を触ると症状が別の場所に移ってしまいます。

また、ほかの人に触ることで移してしまうこともあります。

特に子供の場合は我慢できずに触ったりかきむしることが多いです。

爪をなるべく短く切ることも対処法のひとつになります。

また、患部を清潔に保つことも大切です。

毎日入浴して、患部を洗うようにしましょう。

その際、ゴシゴシこすってしまうのはよくないので、石けんをよく泡立てて泡で転がすように丁寧に洗うことを心がけてください。

そして、泡はきちんと洗い流してください。

湯船につかれるかどうかは症状にもよりますので、医師に相談してみましょう。

汗などをかいたときはすぐにタオルなどでふき取ったり、着がえたりするのも効果的です。

高温多湿の状態は原因菌が繁殖しやすいので、空調なども工夫する必要があります。

それから、タオル、衣服、寝具などは清潔なものを使うようにして、共用するのは避けるようにしましょう。

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