子供のりんご病の症状は軽い?学校やプールは休み!薬ですぐに治るのか ?

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りんご病は正式には伝染性紅斑といいます。

ヒトパルボウイルスB19というウイルスに感染することによって起こります。

Children who have been relying on stethoscope

子供がりんご病にかかったときには

子供がかかった場合、「りんご病」という名称の由来にもなった赤いほっぺが特徴的です。

これが紅斑なのですが、頬以外にも手足やお腹などに赤いレース模様のような発疹が出ます。

この発疹は1週間ほどで消えますが、その後の3週間~4週間の間は出たり消えたりすることもあります。

また、発疹が出る前には微熱、咳、鼻水など風邪のような症状が出ます。

感染力は高くありませんが、潜伏期間が10日~20日間と長く、また風邪の症状が出ている段階が最も感染しやすいため、気づいたときには小学校や保育園で流行しているという事態も少なくありません。

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▶︎りんご病とは?大人の予防法と免疫や抗体を調べる方法は?

りんご病の治療について

りんご病は赤い発疹が出たころにはほとんど感染力がなくなっているため、人と接触してもそれほど問題はありません。

そのため、発疹が出ているからと特別に学校などを休ませる必要はありません。

ただし、人によっては正しい知識がなく、「感染するかもしれないのに学校に行かせるなんて」と批判する人も少なくはないでしょう。

また、紫外線や接触性の刺激によって、発疹にかゆみが出てしまうことがあります。

子供は特にかきむしってしまい、肌荒れを起こしてしまうこともあります。

そのため、直射日光をさけたり入浴時間を短くしたりする工夫が必要です。

りんご病にはワクチンや専用の薬というものが存在しません。

そのため、かゆみ止めなどで発疹がおさまるのを待つという対処療法が、治療の基本になります。

りんご病では紅斑が出てから病院に行くこと多いため、医師が頬の赤さや全身に紅斑が出ているかどうかで診断します。

また、ほかにも紅斑が出る感染症があるので、その検査を行います。

りんご病の検査もあるにはあるのですが、保険診療外の検査になります。

そのため、基本的に病院側から検査をすすめられるということはありません。

ただし、妊婦さんの場合は流産の危険性もあるため、りんご病の検査を行うこともあります。

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