アレルギー性鼻炎の手術費用は?完治はするのか?

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つらいアレルギー性鼻炎も手術で改善することがあります。

どんな手術方法があるのでしょうか? そして、その費用は?

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アレルギー性鼻炎の手術とは?

アレルギー性鼻炎の手術は後鼻神経切断術のような本格的な手術から、レーザー手術のような手軽に受けられるものまで様々です。

それぞれにメリットデメリットがあります。

後鼻神経切断術とは、鼻水を分泌する副交感神経を切除する手術です。

最近では内視鏡での手術により極末端の神経を切除することで、副作用を格段に抑えることが可能です。

病院の施設にもよりますが、おおむね1泊2日程度は入院が必要になり、その後10日間ほど両鼻に詰め物をして使えなくなります。

この間、口呼吸で過ごさなければならないため、少し大変ですが、8割以上の患者がその後の鼻炎を感じなくなったと報告しています。

次に、レーザー手術です。

比較的新しい手術法で、アレルギー反応によって腫れた鼻の粘膜をレーザーで焼いて除去します。

痛みはほとんどなく、時間も10分程度で終了します。よほど粘膜の腫れ方がひどくない限り、入院をすることはないでしょう。

安全性が高いので、子供や妊婦でも受けることができます。

ただし、効果は永続せず、定期的に受ける必要があります。

平均2年は効果が続くといわれますが、早い人なら半年程度で効果が切れることもあります。

また、何度も繰り返すことで粘膜の機能が衰えたり、再生する際に変性を起こして症状が悪化することもあります。

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アレルギー性鼻炎の手術費用は?

後鼻神経切断術は3割負担で約8万円になります。

ただし、これは純粋な手術代のみになります。

実際には、ここに入院費、麻酔代、薬代などが加わるので、10万円~13万円程度はかかるでしょう。

レーザー手術にも保険がききます。

設備によって差はありますが、8000円~10000円程度が相場です。

この値段の低さもレーザー手術が手軽に受けられる理由です。

ただし、前で述べたように、定期的に受ける必要があります。

もし何度も受けるようなら、後鼻神経切断術のような効果が続く手術に切り替えるなどの対処も必要になるでしょう。

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