イナビルの効果は何日続く?副作用はあるのか!

インフルエンザ イナビル

インフルエンザウイルスの増殖を防ぐための薬として効果のあるイナビルは多くの人が利用しています。

この治療薬は感染してから48時間以内に利用しないと効果を発揮しないため注意しましょう。

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イナビルについて

吸入薬であり、この薬を使うことによって、5日間は効果が持続するようになります。

ただし、この薬の効果は症状を抑えるわけではなくて、細胞の中で増殖したウイルスが細胞外へと遊離しないようにするためのものです。

大体、48時間が経過するまではインフルエンザウイルスは細胞の中で増殖を続けます。

それがピークに達してしまうと、細胞外へ遊離して、別の細胞へと感染を始めるのです。

遊離するのを防ぐことができれば、インフルエンザウイルスは一つの細胞の中に留まり続けるため、その細胞に免疫系が働きかけてウイルスを死滅させることができれば、症状はなくなり回復するというわけです。

イナビルというのは熱を下げるための薬ではないことを理解しましょう。

一見、効果が出ていないような場合でも、実はきちんと細胞からウイルスが遊離するのを防いでいるのです。

イナビルに副作用があるかどうかについて気になる方は多いでしょう。

▶︎インフルエンザに処方されるリレンザの副作用は吐き気や頭痛が出る?

イナビルの副作用について

インフルエンザ治療に効果があるからといって、危険な副作用が生じる可能性があるならば、その薬を飲みたいとは思わないでしょう。

基本的に副作用は比較的弱い薬とされているのですが、副作用の報告もあるため気をつけましょう。

下痢をしたり、悪心となったり、胃腸炎になるなどの副作用が報告されています。

上記の副作用がなかったとしても、薬を利用した後で体調に何らかの変化が見られる場合にはすぐに医師に相談をしましょう。

副作用が出たとしても、医師の指示にしたがうことによって、安心です。

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▶︎インフルエンザB型にイナビルの効果は?48時間に使用する事!

タミフル・リレンザとの違いについて

タミフル

インフルエンザ薬としては最も有名かもしれません。インフルエンザA型・B型どちらにも効果があります。

薬の効く仕組みに関してはイナビルと同じノイラミニダーゼ阻害という方法で、ウイルスの増殖を阻害します。

そのため、発症してから48時間以内でないと効果がありません。

また、薬の効き目はイナビルと同じなので併用する必要はありませんし、併用すると効果が薄れる可能性もあります。

イナビルと違う点はカプセル剤であることと、ドライシロップという名前で散剤があることです。

イナビルは吸入式なのでしっかり吸い込めず容器の中に残ってしまう可能性がありますが、経口摂取ができることは大きな利点になるでしょう。

肺炎等を併発して吸入式の薬が使えないときにも頼りになります。

タミフルといえば、一時期子供に対して使用すると異常行動を起こすとして騒ぎになりました。

その疑いはありますが、今のところ科学的な根拠は見つかっていません。

しかし、服用する際にはなるべく目を離さないように気を付けた方がよいでしょう。

リレンザ

こちらもインフルエンザ薬として有名です。

イナビルと同じ吸入式の薬です。

イナビルとの違いは服用の頻度です。

イナビルが1回の吸入で効果が期待できるのに対して、リレンザは5日間投与する必要があります。

薬が効く仕組みもイナビルと同じノイラミニダーゼ阻害という方法です。これも併用する必要はありません。

同じ吸入式の薬なので、どちらがいいかと迷うかもしれませんが、特にこだわりがないならイナビルの方がおススメです。

1回病院や薬局で吸入するだけで効果が出るというのは、大きなメリットです。

ただ、イナビルは比較的新しい薬なので、医師によっては効果が安定しているリレンザのほうを処方されることもあります。

イナビルに変えてもらえるように相談してみるのもいいかと思います。

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