インフルエンザ予防接種!幼児の適正時期はいつ?

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乳幼児のインフルエンザ予防接種について

 

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乳児のインフルエンザ予防接種は6ヶ月以上から接種が可能になります。

ただ、1歳未満のワクチン接種は効果が証明されていないため、医療機関によってはすすめていない場合もあります。

そのため、1歳未満の乳児がいるご家庭の場合は、周囲の大人が予防接種を受けてウイルスを持ち込まないように努める方が効果的な場合もあります。

幼児のインフルエンザ予防接種は2回受けることが望ましいです。

というのも、13歳未満の子供の場合、1回のワクチン接種では効果が薄く、2回受けることによって予防効果を数倍に高めることができます。

2回目の接種には、1回目のワクチン接種から2週間~4週間の時間を空ける必要があるので、その時間を考えて予防接種を行う必要があります。

その年にもよりますが、インフルエンザが流行のピークを迎えるのは1月~2月です。

インフルエンザの予防接種の効果は、接種を受けて2週間後から4ヶ月間とされています。

そのため、1回目を最低でも11月中旬、2回目を12月中旬までに受けておくと、インフルエンザのピークを乗り切ることができます。

 

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▶︎インフルエンザワクチンは乳児には効かないのか?

 

インフルエンザ予防接種の注意点

インフルエンザの予防接種を受けたから、完璧にインフルエンザを防げるとは限りません。

あくまで、免疫効果を高めるだけで、100%インフルエンザにかからなくなるというわけではありません。

特にB型は大人でも50%程度しか効果はなく、子供ならさらに効果が低くなります。

「じゃあ、受けなくてもいいや」と思われるかもしれませんが、予防接種は重症化を防ぐ効果もあります。

そのため、重症化しやすい子供、体力や免疫力の落ちている老人、もともと何らかの疾患を抱えている人は接種をすすめられます。

また、前段でも書きましたが、インフルエンザワクチンの効果は接種から2週間後に出始めます。

これはワクチンを接種して抗体ができる時間がかかっているためです。ワクチン接種の直後には効果がないことに注意しましょう。

このように、インフルエンザの予防接種を行ったとしても、インフルエンザ対策は完璧ではありません。

栄養と休養をしっかりとる、手洗いうがいをしっかりする、人込みのあるところではマスクをつける、など普段から気を付けておきましょう。

 

▶︎インフルエンザB型の初期症状は鼻水と咳?


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