インフルエンザの予防接種2014で腫れかゆみに痛みやしびれがある原因は!

インフルエンザの予防接種後に、
注射したところが腫れる、
かゆくなる、熱を持つ、固くなる、
痛いというだけでなく、
しびれることもあります。

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しびれもインフルエンザの予防接種の1つ

しびれが現れると不安になりがちですが、
しびれもインフルエンザの
予防接種後に現れる局所的な症状の1つであり、
接種を受けた方の10~20%にみられる症状です。

普通は2~3日で回復します。

Stethoscope

腫れが2~3日でひいた後、
軽いしびれが現れる場合もあります。

腫れによって神経が一時的に
圧迫された可能性もありますので、
お風呂でマッサージしたり、
なるべく動かすようにしてみてください。

ただし、
インフルエンザワクチンの接種後、
1~2週間経ってから、
しびれに伴い、
手足に力が入らなくなったら、
ギラン・バレー症候群の危険性がありますので、
神経内科を受診してください。

ギラン・バレー症候群とは、
筋肉を動かす運動神経が侵されて
急に手足に力が入らなくなる病気です。

手足のしびれを伴います。

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ギラン・バレー症候群の可能性もある!?

ギラン・バレー症候群の患者の約3分の2は、
発病の1~2週間前に風邪をひいたり、
下痢をしたりしています。

感染をきっかけに、
本来は侵入した細菌や
ウイルスを攻撃する体内の抗体が誤って
自分の運動神経を攻撃することによって起こる病気です。

自己の免疫防御システムの異常によって起こる病気が
ギラン・バレー症候群です。

稀な病気で、
発症は年間10万人に1~2人とされています。

ギラン・バレー症候群と
インフルエンザの予防接種との
因果関係は分かっていません。

1976年にアメリカのニュー・ジャージー州で
H1N1豚インフルエンザが発見されたとき、
当時は豚インフルエンザがスペイン風邪の
原因と考えられていたことにより、
4300万人に予防接種を行なった結果、
約400人にギラン・バレー症候群の症状が現れました。

しかし、予防接種の少ない時期でも、
アメリカでは毎週80~160例の新規患者が発生していると、
CDCは述べています。

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