インフルエンザ予防接種前に風邪!大人も子供も抗生物質を服用中は危険か!

インフルエンザのワクチンの予防接種は、
WHOによると、
大人であってもインフルエンザの発症の予防効果と、
子供や高齢者において脳症や
肺炎といった重症化のリスクを
減少させる効果が期待できます。

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インフルエンザワクチンと予防接種について

インフルエンザが流行する季節には風邪も流行ります。
インフルエンザの予防接種を受けたいけれども、
風邪を引いていて抗菌薬(抗生物質)を飲んでいるから
予防接種を受けてよいのかどうか判断に悩むという場面は多いでしょう。

予防接種を受ける笑顔の女の子

抗生物質を服用中に
インフルエンザワクチンの
予防接種を受けることについての危険性については、
実のところ科学的な根拠はありません。

ワクチンと抗生物質の相互作用についての情報もありません。

厚生労働省のガイドラインによると、
接種が不適当とされる方は、
37.5℃以上の明らかな発熱を呈している方、
重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方、
予防接種の接種液の成分によって
アナフィラキシーショックを呈したことがあることが明らかな方、
その他予防接種を行うことが不適当な状態にある方とされています。

このうち、
「その他予防接種を行うことが不適当な状態にある」
という条件が、
お医者さんによっても意見が
分かれるところのようです。

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5〜10%の割合で副反応が起こる?

ワクチンを投与した場合、
発熱、悪寒、頭痛、倦怠感などの全身性の副反応が、
5~10%の割合で起こります。

抗生物質を飲む必要があるときは、
そもそも体調は万全ではありません。

元々体調がよくなかった上でワクチンを投与すると、
症状が副反応なのか風邪に
よるものなのかはっきりしないため、
避ける方がよいという意見があります。

一方で、重篤な症状でないのであれば、
風邪の症状を呈している場合でも、
インフルエンザを発症した際の重症化のリスクと比較して、
予防接種を行うことの方が利益が高いと判断される場合もあります。

予防接種を受けられる方の体力を考慮して、
医師としっかり相談した上で予防接種を
受けてもよいかどうか判断してもらいましょう。

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