インフルエンザの予防接種に風邪薬を飲んでも平気か!?

インフルエンザのワクチンの予防接種は、
インフルエンザの発症の予防効果と、
脳症や肺炎といった重症化のリスクを
減少させる効果が期待されます。

しかし、
インフルエンザが流行する季節には
風邪も流行ります。

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インフルエンザと風邪薬の関係性

風邪薬を飲んでいるから
インフルエンザの予防接種を受けてよいのか、
あるいは子供や高齢者に受けさせてよいのか
どうか困ることがあります。

医療イメージ―診断書の上のカプセル

風邪薬を服用中に
インフルエンザワクチンの
予防接種を受けることについての
危険性については、
科学的な根拠はありません。

現在日本で使われている
インフルエンザワクチンは、
インフルエンザウイルスの
感染力をなくす不活化という操作を行ったものです。

インフルエンザにかかったときにも
解熱薬やステロイド剤などの
風邪薬が処方されるケースがあることを考えると、
不活化ワクチンを接種したときに
風邪薬を飲むことが駄目な理由はないでしょう。

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厚生労働省のガイドラインでは?

厚生労働省のガイドラインによると、
接種が不適当とされる方は、
37.5℃以上の明らかな発熱を呈している方、
重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方、
予防接種の接種液の成分によって
アナフィラキシーショックを
呈したことがあることが明らかな方、
その他予防接種を行うことが
不適当な状態にある方とされています。

このうち、
「その他予防接種を行うことが不適当な状態にある」
という項目が、
医師によっても意見が分かれるところのようです。

予防接種を受けられる方の体力を考慮して、
お医者さんとしっかり相談した上で
予防接種を受けてもよいかどうか判断してもらいましょう。

もちろん、37.5℃以上の発熱がある場合は明らかに
ガイドラインから外れていますので、
無理をして予防接種を受けることは避けた方がいいでしょう。

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