インフルエンザ 予防接種2014!副作用と効果と時期について

例年12月から翌年3月くらいまで
インフルエンザが流行します。

今年は早くも9月に千葉県君津市、
島根県出雲市、東京都日野市、
岐阜県美濃加茂市の小中高校
インフルエンザの集団感染による
学級閉鎖が相次ぎました。

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インフルエンザ予防接種を
受けた方がいいのでしょうか?
受けるとしたら、いつがいいのでしょうか?

インフルエンザワクチンについて

インフルエンザワクチンは、
接種を受けた人の体に抗体を作り、
同じウイルスが入ってきたときに
それを攻撃して発症や重症化を抑えるものです。

医療イメージ

厚生労働省の研究班の分析では、
インフルエンザワクチンの接種に
よって65歳以上の高齢者は、
発症リスクを35~54%、
死亡リスクは82%減らせるとのことです。

また、インフルエンザに罹ると、
65歳以上の方は肺炎になるリスクが高くなりますが、

インフルエンザワクチンを
接種すると肺炎の重症化と
死亡率を低下させるとの報告も複数あります。

65歳以上の方と、
60~64歳で心臓や腎臓、
呼吸器に重い病気のある方などは、
国が接種を強く推奨する
定期接種の対象になっています。

ただし、
予防接種はご本人が
希望する場合にのみ行われます。

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インフルエンザワクチンの有効性は70〜90%

インフルエンザワクチンの
ウイルス株の内容は、
毎年WHO(世界保健機関)が
決めた推奨株の情報をもとに、
日本国内の専門家が
その年の流行を予測して決めています。

ワクチン株と流行株が
一致したときの有効性は70~90%と言われており、
我が国のインフルエンザ予防接種は、
近年の状況でみると流行したウイルスを
予防するのに効果的だったとされています。

ワクチンの主な副作用は、
注射したところの赤み、
腫れ、痛みが10~20%、
発熱、寒気、だるさといった症状が
5~10%の人に起こります。

これらの症状は、
いずれも通常2~3日のうちに治ります。

接種後数日から2週間以内に発熱、
頭痛、けいれん、運動障害、
意識障害の症状が現れる等の報告があります。

また、非常に稀ですが、
ショックやじんましん、
呼吸困難などが現れることもあります。

ワクチンで抗体ができ始めるのは、
接種後2週間程度経ってからであり、
その効果が十分に持続する期間は
5ヶ月程度とされています。

また、昨シーズンと
今シーズンのワクチンは内容が異なるため、
より効率的に有効性を高めるためには、
毎年インフルエンザが流行する前の12月上旬までには
接種を受けておくとよいでしょう。

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