インフルエンザ の予防接種2014年は効果と期間はどのくらいか?

全国のインフルエンザ患者数が、
11月下旬現在1医療機関当たり0.94人と、
流行入りの目安となる「1」に早くも迫っています。

都道府県別に見ると、
岩手県が6.2人、
福島県が2.76人、
神奈川県が1.96人、
東京都が1.92人などと、
東北や関東で感染が拡大しています!

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インフルエンザの現在の状況

インフルエンザの流行入りの発表は、
去年は12月27日でしたが、
今年は3週間ほど早くなると
見込まれるとのことです。

マスクを着けて並ぶ女子高校生

国立感染症研究所の砂川富正室長は
「去年に比べ流行の立ち上がりが早く、
早めの対策が必要だ。
本格的な流行になる前に
ワクチン接種や手洗いなどの対策を徹底してほしい」

と呼びかけています。

インフルエンザには
A,B,Cの3つの型があります。

そのうち世界的な流行がみられるのはA型とB型です。
インフルエンザワクチンには、
A型2種類、
B型1種類の計3種類の抗原が含まれています。

2014/2015年シーズンの
インフルエンザワクチンに含まれているのは、
次の3種類です。

2009年に猛威を振るったA/カリフォルニア/7/2009(H1N1)polm09株、
A/ニューヨーク/39/2012(X223A)(H3N2)株、
B/マサチュセッツ/2/2012(BX-51B)株。

このうち、昨シーズンと替わったのは、
A/ニューヨーク/39/2012(X223A)(H3N2)株で、
いわゆるA香港型の抗原です。

A香港型は高齢者で重症化しやすいとされています。

今年の9月以降に検出されたウイルスのタイプは、
A香港型が全体の9割近くを占めています。

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インフルエンザワクチン

ワクチンの1回接種量、
接種間隔は昨シーズンと同じです。
つまり、1回目接種と2回目接種の間隔は、
3~5週間程度が目安になります。

年末に1回目の接種をする場合や、
海外渡航の予定などで急いで接種をする必要がある場合には、
2週間以上の間隔で2回目の接種ができますが、
2010/2011年シーズンまでのように
最短で1週間あければいいというわけではありませんので、
注意してください。

接種回数も昨シーズンと同じで、
6ヶ月以上13歳未満は2回、
13歳以上は1回です。

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