夏のインフルエンザの症状!潜伏期間はどの位?

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冬の代表的な病気、インフルエンザ。

しかし、近年、夏にもインフルエンザに罹る人が増えてきています。

インフルエンザが流行している地域を旅行した人が、インフルエンザウイルスを持ち込み、感染が広がるためと考えられています。

夏のインフルエンザの症状は、冬と違うのでしょうか?

潜伏期間は、どの位でしょうか?

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急激な進行と高熱が特徴

インフルエンザの症状は、冬も夏も変わりません。

症状の特徴は、症状が急激に進行することと、38度以上の高熱を発すること。

インフルエンザの場合、咳や鼻水などの症状が現れる前に、急激な悪寒が襲います。

検温してみると、38度以上になります。

38度以上の熱が出たら、インフルエンザの疑いがあると言えます。

熱で体力を消耗するため、倦怠感が強いのも特徴です。

病院に行く気が起こらないほど、だるさを感じます。

また、筋肉や関節に痛みを感じます。

全身の痛みと強い倦怠感が、咳や鼻水の前に現れたら、インフルエンザが疑われます。

風邪の場合、症状はゆっくりと進行することが、少なくありませんが、インフルエンザでは症状が急速に進行します。

急激に症状が進行すること、38度以上の高い熱が出ること。

この2点が、インフルエンザの特徴です。

高熱、倦怠感、関節痛が現れたら、夏でもインフルエンザの可能性があります。

病院を受診しましょう。

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→溶連菌感染症とインフルエンザが同時に併発する事は?対処法は?

潜伏期間は最短1日、最長1週間

インフルエンザのウイルスは、増殖のスピードが速いことが知られています。

1つのウイルスに感染すると、8時間後には100個程度に増えます。

16時間後には1万個に増殖。

24時間後には、約100万個にまで増殖します。インフルエンザ特有の症状を発症するのは、ウイルスが100万個以上になった時点とされています。

そのため、インフルエンザの潜伏期間は、短い場合、1日程度です。

インフルエンザの潜伏期間は、通常、1~3日。

長くても、感染して1週間も経つと、インフルエンザ特有の症状を発症します。

病院に行くのは、インフルエンザ特有の症状が出てから、12時間以上経ってからが良いとされています。

あまり早く病院に行っても、検査で陰性が出ることがあります。

ただし、症状が現れて48時間以上経っても、検査できちんとした結果は出ません。

高熱、筋肉痛など、インフルエンザ特有の症状が出たら、12時間以上48時間以内に病院に行くようにしましょう。

病院に行く前に、市販の解熱剤を飲むのは控えましょう。

解熱剤の成分によって、重度のインフルエンザ脳症やライ症候群のような、後遺症を残す病気を引き起こす可能性があるからです。

アスピリン、サリチル酸系の解熱剤は、急に38度以上の高熱が出た場合は、自己判断で飲まないようにしましょう。

ちなみに、インフルエンザで飲める解熱剤は、アセトアミノフェン成分のカロナールやタイレノールなどとされています。

→インフルエンザの子供にオススメの食事は?簡単に作れるレシピ3選


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