インフルエンザの検査方法といつからの時期が最適で子供の費用は!?

インフルエンザは突然の発熱、
それも38℃以上、
ときには40℃近い高熱から始まることが多いです。

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インフルエンザ検査について

子供が急に熱を出して
慌てて病院に駆け込んで検査を受けても、
検査結果が陽性とならないのに
インフルエンザの疑いがあると診断されることがあります。

Vaccination

これは、インフルエンザの検査方法によるものです。

一般にインフルエンザの診断に用いられている検査方法は、
迅速検査法と呼ばれるものです。

これは、
鼻やのどから液体をぬぐい取り、
迅速診断キットと呼ばれる検査道具を
用いて検査を行うものです。

多くのキットでは
季節性インフルエンザである
A型・B型いずれについても検出でき、
所要時間も15分以内と短くてすむのが特長です。

しかし、発症初期段階では
ウイルスの鼻やのどでの増殖量が少ないために、
検査で陽性と判断できる量よりも少ない場合があり、
インフルエンザに感染・発症していても
陰性と判定されてしまうことがあるのです。

インフルエンザの診断に用いられる検査方法には、
迅速検査方法の他に、
血液中のインフルエンザに対する
抗体を調べる血清抗体検査、
鼻やのどから取った検体の中から
インフルエンザウイルスだけを取り出して調べる
ウイルス分離検査、
検体からウイルスの遺伝子を
調べるPCR検査などがあります。

これらの方法は迅速検査法に比べると感度が高く、
ウイルスに感染しているか
どうかより正確に知ることができます。

けれども、
一般の病院施設の設備では
ウイルス分離検査・PCR検査を行うことはできず、
また血清抗体検査や
ウイルス分離検査では
5日~2週間程度かかってしまうという短所があります。

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インフルエンザの治療について

現在インフルエンザの治療に
用いられている主要な薬であるタミフルなどの
ノイラミニダーゼ阻害薬は、
発症後48時間以内に投与しないと効果が期待できません。

そこで、
短時間で結果が分かる
迅速診断法が主に用いられているのです。

迅速診断法による検査を行った場合の保険点数は、
インフルエンザウイルス抗原精密測定が150点、
免疫学的検査判断料が144点となっています。

1点が10円で、
健康保険は通常3割負担ですので、
検査費用は自己負担890円となります。

これに検査キット代がかかる場合が多いので、
検査のみの費用は2,000円弱となるようです。

診断料や処方せん料がかかるために、
トータルで支払う額は更に高くなります。

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