2014年インフルエンザ子供の症状!A型とB型の違いについて!

厚生労働省によると、
2014年に流行すると予測されるインフルエンザの型は、
A(H1N1)亜型(2009年に流行した新型インフルエンザと同じ型)
A(H3N2)亜型(香港型)
B型の3つの型です。

今年の季節性インフルエンザワクチンは、
これらA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、
B型の3種類が含まれたものになっています。

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A型インフルとB型インフル

A型、B型のインフルエンザいずれに感染した場合にも、
38℃以上、ときには40℃近い高熱と、
悪寒、悪寒、頭痛、関節痛、
筋肉痛などの全身症状が突然現れます。

Portrait of confident female doctor looking at patient during me

併せて、のどの痛み、咳、
鼻水などの症状も現れます。

これらの症状が発熱や
全身症状に比べて遅れて生じる場合があることが、
普通の風邪とインフルエンザとの違いです。

特に流行を引き起こすのは
主としてA型のインフルエンザです。

B型のインフルエンザウイルスに比べて
遺伝子突然変異の頻度が高いために、
免疫の防御力から逃れて感染・発症する頻度が高いです。

B型に比べて高熱、悪寒、頭痛、
関節痛や筋肉痛などの症状が強い傾向があります。
また、子供の場合には重症化して
インフルエンザ脳症を引き起こすおそれがあります。

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B型インフルエンザの特徴

B型のインフルエンザウイルスは、
A型に比べると突然変異の頻度は低いですが、
数年おきに流行を繰り返しています。

A型で見られる症状に加えて、
のどの痛み、咳、
痰などの気管支系の症状や、
消化器系の炎症の症状も見られます。

A型、B型いずれの型にも、
現在保険医療の対象となっている
インフルエンザ治療薬であるタミフル(オセルタミビル)
リレンザ(ザナミビル)
ラピアクタ(ペラミビル)
イナビル(ラニナミビル)といった
ノイラミニダーゼ阻害薬が、
効果があります。

ただし、
タミフルやリレンザなど
早期に生み出された薬には
耐性を持つウイルスの出現が確認されており、
実際の治療でどの薬が選択されるかは
医師の判断によります。

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