インフルエンザB型治療薬タミフルの子供に予防投与と保険適応の費用は!

インフルエンザ治療薬である
タミフル(オセルタミビル)は、
A型とB型のインフルエンザウイルスに
効果がある飲み薬です。

他にもリレンザ、
ラピアクタ、
イナビルが治療薬としてありますが、
タミフルだけが飲み薬で、
年齢に関わらず子供でも投与しやすい薬です。

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タミフルの特徴

予防目的での投与は、
タミフル、
リレンザ、
イナビルが認可されています。

pills

しかし、
いずれの薬でも保険の適用は
治療目的での投与にかぎり、
予防目的での使用は
全額自己負担する必要があります。

タミフルの予防目的での投与は、
基本的に1日1回、
7~10日間カプセルか
ドライシロップを内服します。

タミフルを予防に用いる場合、
原則として、
インフルエンザを発症している患者
一緒に暮らしている65歳以上の高齢者
慢性呼吸器疾患か慢性心疾患のある患者
糖尿病などの代謝性疾患のある患者
腎機能障害患者といった
インフルエンザの重症化のリスクが
高いとされる人に限られます。

腎機能障害がある場合はその程度によって内服頻度が異なります。

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予防目的でも使用が可能!?

予防目的で使用する場合、
インフルエンザ発症患者との接触後、
2日以内に投与を始める必要があります。

接触後48時間を過ぎてから
投与を開始した場合に効果があるかどうかは
分かっていません。

タミフルを連続して
服用している間だけ予防効果があり、
服用を止めた場合予防効果はなくなります。

リレンザは吸入薬で、
予防目的の場合1日1回、
10日間専用の吸入器を用いて吸入して投与します。

イナビルも吸入薬で、
予防目的の場合1日1回、
2日間吸入器を用いて投与します。

インフルエンザの予防は
ワクチンによる予防接種が基本であり、
予防目的でのいずれの薬の投与も、
ワクチンによる予防に
置き換わるものではないとされていることに注意しましょう。

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