インフルエンザ治療薬タミフルの副作用に頭痛や吐き気は起こるのか!?

インフルエンザ治療薬であるタミフルは、
ノイラミニダーゼ阻害薬と呼ばれる薬です。

インフルエンザの発症後
48時間以内に投与を開始して、
基本的に1日2回の飲み薬の内服を、
7~10日間続けます。

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タミフルの副作用について

特に幼児や高齢者では脳症や肺炎など、
インフルエンザが重症化しやすいですが、
タミフルによる治療により
症状の重症化を防ぐはたらきが期待できます。

薬を飲む女性

子供や成人など年齢にかかわらず
投与しやすい飲み薬であるタミフルですが、
副作用も存在しています。

添付文書によると、
比較的頻度が高い副作用としては、
0.9%で下痢、
0.6%で腹痛、
0.5%で悪心(吐き気)、
0.1%以上で嘔吐、
めまい、
頭痛などとなっています。

ただし、
これらの症状は通常の
インフルエンザに感染した場合にも
起こりうるものです。

インフルエンザを発症して
免疫力が低下したところに別の病気になった場合、
例えばいわゆる風邪を引いてしまった場合など、
発熱や消化器症状、
頭痛などの症状が出てくる可能性も考えられます。

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インフルエンザを重傷化させない為にも

インフルエンザが
重症化しやすい幼児や高齢者では、
タミフル、
リレンザ、
ラピアクタ、
イナビルのノイラミニダーゼ阻害薬は
重症化のリスクを軽減する効果が
有用であるとされています。

しかし、
体力のある成人などでは、
回復までの日数を
1~2日程度短縮する効果があるに過ぎません。

タミフルやリレンザに
薬剤耐性のある
インフルエンザウイルスが出現していることも
確認されています。

日本では海外と比べて
タミフルの使用量が
圧倒的に多いと言われています。

無闇に薬に頼るのではなく、
十分な休息や睡眠を取ること、
栄養バランスのよい食事を
日頃から摂るように気をつけて免疫力を
高めておくことが大切です。

また、発症や感染の拡大、
重症化の危険性を低下させるためには
インフルエンザワクチンの予防接種が
効果的であることも抑えておきたいです。

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