タミフルインフルエンザ治療薬をちょび髭薬局で販売しているが他の薬局では?

タミフルは
インフルエンザ治療薬として
日本では多く使用されています。

インフルエンザの予防にも認可がされています。
タミフルは薬事法で
規定されている処方せん医薬品として、
医師からの処方せんがないと
販売できないことになっています。

スポンサーリンク

薬局でタミフルが販売できる理由

インターネット上で検索をすると、
ちょび髭薬局など、
タミフルを購入できるとうたっている
ホームページが数多く存在しています。

タミフル インフルエンザ ちょび髭薬局

https://twitter.com/chobihigenetより引用

一般には手に入らないはずのタミフルが、
どうしてインターネット上で購入できるのでしょうか。

実はこれらの業者はタミフルの
個人輸入の代行を行っているとしているからなのです。

薬事法で言う処方せん医薬品として認可されているのは、
中外製薬が販売しているタミフルだけです。

これ以外の経路で入手したタミフルは、
未承認医薬品となります。

未承認医薬品であるタミフルは、
法律上有効性や安全性が保証されていません。

したがって、
仮に悪質な業者がいて偽の薬を
タミフルと偽って販売していて、
それを購入したとすると、
効果がない場合があります。

それどころか、
副作用が生じた際にも、
個人輸入は個人の責任において
行われていると見なされるため、
副作用救済制度をはじめとする
救済措置を利用することができません。

スポンサーリンク

承認前の医薬品等の広告禁止について

自己責任という言葉が広まって時間が経ちますが、
仮に重篤な副作用が生じた場合にも
自己責任で泣き寝入りをするしかない
ことになってしまうのです。

輸入代行を行っている業者は薬事法第六十八条の
「承認前の医薬品等の広告禁止」
抵触している可能性があると指摘されています。

これに対して業者側は、
あくまで輸入代行を行っているだけだと反論しており、
また業者が海外に拠点を持つために
薬事法違反による摘発が困難なのが実情です。

こうした現状を踏まえた上で、
インターネット上で購入できる
タミフルを買うかどうか、
一度じっくりと考えてみてください。

1・2・・>>次のページへ


スポンサーリンク

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ