インフルエンザ治療薬タミフルを0歳・1歳・2歳・3歳に服用するのは危険!?

タミフルは、
開発された当時は
予防投与も可能な薬として使用されていました。

しかし、
10代の子供がタミフル服用直後に
異常行動を起こして
死亡するという事態が発生してから、
未成年者への投与が控えられるようになりました。

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タミフルの使用について

現在タミフルは、
10歳以上の未成年者には原則として
使用を差し控えるようになっています。

赤ちゃんの熱を心配するママ

10歳未満の子供についてはどうなのでしょうか?

喘息の小児には、
タミフルはさほどの効果は無いことが
指摘されています。

1歳未満の子供については安全性が確立されてはいません。

しかし、
乳児に対する安全性を
調査したデータが乏しいのであって、
危険性が指摘されているわけではありません。

タミフルを幼児のような
免疫力が弱い者に投与し続けた場合、
インフルエンザウイルスが
淘汰されるのに時間がかかるため、
その間にインフルエンザウイルスが
タミフルに対して耐性を獲得するともされており、
そのため幼児への
タミフル投与は慎重に行う必要があるとも言われています。

それ以上のことは、
まだ明らかになっていないのが現状です。

そこで医療現場でも、
小児へのタミフル投与については対応が分かれています。

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リレンザ・イナビル・タミフルドライシロップ

吸入薬リレンザ、
イナビルの使用が可能な小学生以上にはタミフルは使わない、
1歳未満は安全性が確立されていないので、
タミフルは使わないとする病院がある一方で、
0歳児にタミフルドライシロップが処方されることもあります。

タミフルドライシロップは、
薬の強さを少し薄めて子供でも
飲みやすいように工夫された薬ですが、
処方されて保護者が
戸惑うことがあるのは無理の無いことです。

そのような時には、
医師とよく話し合ってください。

不安な点や疑問点は、
きちんと尋ねるようにしましょう。

そして、
インフルエンザ予防接種を
できれば受けるようにしてください。
インフルエンザにかからないことが何よりです。

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