ノロウイルス対応マニュアルと施設について!会社や学校給食でも感染!?

大量の調理が業務として行われる施設では、
ノロウイルス予防対策として
どのようなことに留意したら良いのでしょうか?

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ノロウイルス食中毒予防五つ星

広島市保健所は、
平成25年度「ノロウイルス食中毒予防五つ星」として、
次の5点に留意すべきだとしました。

ミニチュアの人形と車椅子の生活

「適切な手洗い」(二次汚染の原因は手指!)、
「中心部まで加熱調理」(ノロウイルスは加熱により失活!)、
「毎日の従事者の健康管理」(多くの事件で、従事者からノロウイルスが検出!)、
「吐物・便の適正処理」(乾燥するとノロウイルスが飛散!)、
「トイレの消毒」(患者便にはノロウイルス数億個!)というものです。

つまり、
給食施設や大量調理施設では、
まずはノロウイルス予防4原則
「持ち込まない、拡げない、つけない、加熱する」
をより徹底的に行うことになります。

「持ち込まない」ため、
手を洗う際には衣類の袖口を肘上までまくり、
水を散らさないように静かに洗うことにも留意します。

また、爪は常に短く切っておきます。

「拡げない」ために、
加熱用食材に使用した調理器具と
生食用の調理器具は使い分けます。

また、まな板や包丁は、
使用後に85度以上の熱湯で
1分間以上の加熱消毒をするか、
次亜塩素酸ナトリウム0.02%溶液で消毒します。

調理場内で手指が触れるところも、
この溶液を浸した布か
ペーパータオルで1日1回以上清掃消毒します。

そして、
大量の調理を業務として行う施設では、
この4原則に加え、
「毎日の従事者の健康管理」が大事になります。

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調理従事者がノロウイルスの感染源にならない為に!

調理従事者がノロウイルスの
感染源になってはいけないからです。

大規模な食中毒では、
しばしば調理従事者から
ノロウイルスが検出されています。

そこで、
調理従事者自身が自分の健康管理に留意し、
年1回は健康診断を受けることが基本となります。

管理責任者には、
日々の朝礼等の際に従事者の健康状態を確認して
管理表に記録しておくことが求められます。

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