ノロウイルス感染経路はトイレや唾液・咳で割合はどの位?

ノロウイルスの
感染経路には3通りあります。

経口感染、
接種感染、
飛沫感染です。

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経口感染と接種感染

経口感染は、
ノロウイルスに汚染された飲食物を
口にしてしまったことにより感染する場合を言います。

Glass of dissolving medicine with vomiting man in background

食中毒は、
まさに経口感染です。

接種感染は、
ノロウイルスで汚染された手指や衣類、
物などに触ることで最終的に
ノロウイルスが口に入って感染する場合を言います。

では、
飛沫感染とは、
どのような場合に感染することを言うのでしょう?

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飛沫感染について

飛沫感染と聞くと、
病原菌の保有者の咳や
くしゃみによって菌が拡散し、
その菌を吸い込んだ時に感染すると、
普通は考えると思います。

しかし、
ノロウイルスの飛沫感染は、
患者の咳やくしゃみで
うつるというのではありません。

ノロウイルス感染者が勢いよく嘔吐した時に、
たまたまそばにいて
吐瀉物の飛沫を浴びてしまった場合には、
飛沫感染と言います。

これは、
飛沫を浴びた自覚を持ちやすいケースです。

ノロウイルスの飛沫感染には、
二次感染者が気づきにくい形で
感染する場合があります。

ノロウイルスをたくさん含んだ
下痢便や嘔吐物の始末が不適切に行われて
ノロウイルスが実は残存していたという場合、
または下痢便や嘔吐物が放置されていた場合です。

放置された嘔吐物や下痢便が乾燥し、
埃とともにノロウイルスが空気中に漂い、
その空気を吸ってしまうと、
ノロウイルスに感染します。

これは飛沫感染です。

また、
下痢便や嘔吐物の始末をしたとき、
次亜塩素酸系の消毒剤ではなく、
水や中性洗剤で洗っただけの場合には
ノロウイルスは死なないため、
その始末跡が乾いた後、
同じく埃とともに空気中にノロウイルスは漂い、
その空気を吸って感染してしまうこともしばしばあります。

後始末をした3~4日後に
そこを通った人が感染したというケースもあります。

ノロウイルス感染での飛沫感染は、
感染したとの自覚を本人が持ちにくいため、
時に大騒ぎの元になります。

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