ノロウイルスの潜伏期間は6時間〜48時間以上それとも3日!?

冬に流行する胃腸炎・食中毒は、
ノロウイルスが原因であることが多いです。

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ノロウイルスの潜伏期間について

ノロウイルスは
通常1~2日程度の潜伏期間を経て
発症することが多いとされています。

Woman in the toilet

それより短時間の6時間
発症したという報告もありますし、
3日以上経ってから発症するケースもあります。

更には感染しても発症しない
不顕性感染という状態になる方もおられます。

潜伏期間だけで
ノロウイルスかどうかを
判断するのは難しいと言えます。

同じ時期に主として
乳児に流行して白色の下痢を
伴うロタウイルスと異なり、
ノロウイルスでは便の色が
通常時とほとんど変わらないため、
症状だけではノロウイルスに
よるものかどうか判断するのは難しいのが実情です。

現在では迅速診断キットがあり、
15~20分程度でノロウイルスに
感染しているかどうか判定、
診断できるようになっていますので、
ノロウイルスの感染が疑われる場合には
医療機関を受診してください。

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嘔吐、下痢、悪寒の症状

ノロウイルスによる感染症の特徴的な症状は、
嘔吐、下痢、悪寒が挙げられます。

嘔吐や下痢は1日数回、
程度がひどい場合には
1日10回以上も起こる場合があります。

水分が急激に失われますので、
脱水症状になるおそれがあります。

療養の際には水分補給をこまめに行い、
体を冷やさないようにしましょう。

ノロウイルスに有効な治療薬はなく、
また予防するための
ワクチンなども存在していません。

ノロウイルス感染を予防するには、
手洗いをしっかり行うことや、
蠣(カキ)などノロウイルスを
蓄積している可能性がある二枚貝を食べるときには
85℃以上1分以上の加熱を行うこと、
次亜塩素酸ナトリウムにより調理器具や
トイレの便座などを消毒することが挙げられます。

下痢、嘔吐の症状がある場合には
なるべく調理を避けることも、
予防策として重要です。

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