ノロウイルス2014〜2015年も大流行!大阪・三重!厚生労働省の対策は!

毎年、
冬になると多発する
ノロウイルスによる食中毒は、
食品衛生の大きな問題となっています。

2012年にはノロウイルスによる
感染性胃腸炎が大流行しました。

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今年もノロウィルスが大流行!?

2012~2013年に発生した食中毒の件数は350件弱、
患者数は約25000人にも上りました。

Woman vomiting into the toilet bowl

患者数が1000人を超える
大規模食中毒が2件も発生したためです。

この事態を踏まえ、
厚生労働省は2013年10月、
ノロウイルスの流行期を迎える前に、
都道府県衛生部局長あてに
食中毒予防のための通知を発しました。

通知では、
食中毒発生の原因の多くが
調理従事者を介した発生であることを明記し、
大量調理施設等に対して
調理従事者の衛生管理について周知指導を具体的に通知しました。

そして、
2014年、
今年もいよいよノロウイルスへの
警戒を強める必要がある季節になってきました。

すでに大阪では、
大阪府感染症センターが
「流行期に入ったと思われる」
と発表しています。

大阪府における2014年10月(9月29日~11月2日)の
感染性胃腸炎の患者報告数は
先月比62.6%増の4623人と急増しており、
集団胃腸炎は保育所や幼稚園で14件発生し、
ノロウイルスが検出されました。

今後、ノロウイルスによる
感染性胃腸炎の流行が予想されます。

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冬はノロウイルスに注意しよう!

2014~2015年の流行期に先立ち、
厚生労働省はホームページに
「注意!この冬はノロウイルスに注意しましょう。」
とのタイトルでページを作成。

「年間の食中毒の患者数の約半分はノロウイルスによるものですが、
うち約7割は11月~2月に発生するなど、
この時期の感染性胃腸炎の集団発生例の多くは
ノロウイルスによると考えられます。
ノロウイルスによる食中毒は、
主に、調理者を通じた食品の汚染により発生します。
ノロウイルスは、
感染力が強く、
大規模な食中毒など集団発生を起こしやすいため、
注意が必要です」と、
分かりやすい解説をしたうえで
ノロウイルス食中毒予防対策リーフレットを2通り掲載。

加えて、
「ノロウイルス等の
食中毒予防のための適切な手洗い」の動画を作成し、
ノロウイルスによる食中毒への
一般の人の注意を喚起し、
ノロウイルスについて啓蒙に努めています。

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