ノロウイルス2014年の予防と症状!11月現在の報告数!

2014年11月に入ってからの
ノロウイルス検出報告数は、
国立感染症研究所によると、
45週(11月3日~9日)4例、
46週(11月10日~16日)9例、
47週(11月17日~23日)2例と続きました。

しかし、
幸いにして48、49週(11月24日~12月7日)は
ノロウイルス検出報告数はありません。

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ノロウィルス対策について

ノロウイルス対策を今のうちに、
しっかりしておきましょう!

風邪予防

ノロウイルスに感染してから
発症するまでは24~48時間です。

その期間を過ぎると、
吐き気、嘔吐、下痢、腹痛といった症状が現れます。

発熱は37~38度程度です。

症状は、通常、1~2日間ほどで治まります。

後遺症が残ることもありません。

ただし、乳幼児や免疫力が
低下している高齢者では症状が長引くことがあります。

また、激しい嘔吐や下痢が起こる場合もあります。

激しい嘔吐や下痢が起こったときは、
脱水症状に気をつけ、
こまめに水分補給するようにしましょう。

ノロウイルスに感染した
患者の便や嘔吐物には
大量のウイルスが排出されています。

予防のためには汚物の処理をする際、
素手でせず、
必ず使い捨てのビニール手袋を使用してください。

ノロウイルスはエタノールが効きにくいので、
汚物の消毒には
塩素系漂白剤を50~100倍に薄めて使いましょう。

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二次感染にも気をつけよう!

殊に嘔吐物は適切に処理をし、
消毒をきちんとしないと、
乾燥した嘔吐物の残存物からウイルスが空気中に漂い、
これが口に入って感染することがあります。

嘔吐物の処理をする際には、
マスクをつけて使い捨てのビニール手袋をはめましょう。

ペーパータオル等で取り除いた嘔吐物は
ビニール袋に入れます。

さらに汚れたところにペーパータオルをかぶせ、
その上から50~100倍に薄めた
塩素系漂白剤を十分浸るように注いでよく拭きます。

そのペーパータオルもビニール袋に入れて、
袋の口をしっかり縛ります。

これで二次感染が予防できます。

また、下痢や嘔吐等の症状が
現れている間は食品を直に取り扱う作業を
しないことも大切です。

食品を調理する際には、
食品の中心温度が85~90度になるようにして
90秒間以上加熱してください。

そして、
食事の前やトイレの後には
しっかりと手を洗いましょう。
ハンドソープで10秒もみ洗い後に流水で15秒すすぐ、
これを2回繰り返すとウイルス残存率を
約0.0001%まで低下させられます。

タオルなど共用で使用するのを避けることも必要です。

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