牡蠣にノロウイルス!?子供や乳児の潜伏期間について!

生牡蠣の美味しい季節になりましたが、
「牡蠣を食べるとノロウイルスに感染するのではないか⁉︎」
という不安を抱いている方も
少なくないのではないでしょうか?

牡蠣を安全に美味しくいただくには、
どういう工夫をすると良いのでしょうか?

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牡蠣とノロウイルスの関係性

牡蠣がもともと
ノロウイルスを保有しているわけではありません。

牡蠣

牡蠣を含む二枚貝は、
海水の取り込みと吐き出しを常時行っています。

海水がノロウイルスで
汚染されていた場合、
二枚貝の内臓にノロウイルスが蓄積されます。

そして、
蓄積されたウイルスは
貝の内臓の中で徐々に濃縮されていきます。

この状態のまま食べると、
ノロウイルスに感染する
リスクが非常に高くなります。

牡蠣は生牡蠣が1番美味しいこともあって、
旬の冬場には多くは生で食べられることから、
牡蠣とノロウイルスが
強く結びつけて捉えられるようになったのだと言えます。

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不死身のノロウイルス

ノロウイルスはなかなか死滅しないウイルスです。

水道水に含まれている程度の塩素では死にません。

お酢をかけたぐらいでも死にません。

加熱しても、
60度くらいだと、
10分以上加熱してもノロウイルスは生きています。

ノロウイルスを死滅させるためには、
食品の中心温度が85度以上になった状態から
90秒間以上の加熱を行うことが大切です。

沸騰したお湯の場合は、
最低でも2分程度、
牡蠣を茹でることで、
ノロウイルス感染のリスクは小さく出来ます。

牡蠣フライなら
約180度前後の油で4分以上あげましょう。

食中毒の発生率は大きく減ります。

また、
内臓には多くのウイルスが
混入している可能性があるため、
どうしても牡蠣を生で食べたい時は、
ホタテのように貝柱だけを
食べるといった対応をすると良いでしょう。

ノロウイルスの潜伏期間は1~2日間とされています。

前日食べた牡蠣が原因で
翌日に下痢や嘔吐が始まるということはあります。

しかし、
食後数時間でアタルということはありません。

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