マイコプラズマ肺炎の子供にじんましん?免疫や症状について!

マイコプラズマ肺炎は、
肺炎マイコプラズマという
細菌の感染によって起こる病気です。

マイコプラズマは主に気道に感染します。

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マイコプラズマ肺炎の感染について

単独では肺炎を起こすほどの
強い毒素を出さない細菌で、
肺炎が起きるのは
免疫の反応によるものであると考えられています。

看護師

新生児では重篤な呼吸器疾患の
原因となる場合がありますが、
乳児ではいわゆる風邪のような症状にとどまり、
肺炎にまで至らない場合が多いです。

マイコプラズマ肺炎を起こすのは、
主に5~14歳程度
特に7~8歳の子供が中心です。

マイコプラズマの感染は
繰り返し起こるために、
若い成人や大人でも
マイコプラズマ肺炎となる場合があります。

マイコプラズマ肺炎の症状の特徴は、
痰の絡まない乾いた咳と発熱です。

市販の風邪薬で咳が落ち着かないようであれば、
マイコプラズマ感染を
疑って医療機関を受診してください。

熱が下がっても咳は
3~4週間にかけてしつこく残ります。

年齢が上がると、
感染後期には
湿った咳に移行する場合があります。

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マイコプラズマ肺炎その他の症状

その他の症状としては、
脳炎や脳症、
嘔吐や下痢などの消化器症状、
肝腫大、肝機能異常、じんましん、
発疹、心筋炎、溶血性貧血などがあります。

その他に合併症としては、
中耳炎、無菌性髄膜炎、
肝炎、膵炎、関節炎、ギラン・バレー症候群、
スティーブンス・ジョンソン症候群など
多様なものが含まれます。

マイコプラズマ肺炎の治療には、
マクロライド系の抗菌薬が
第一選択薬として用いられます。

クラリスロマイシン(商品名クラリス・クラリシッド)や
エリスロマイシン、
アジスロマイシン(商品名ジスロマック)
などが用いられます。

マクロライド系の抗菌薬に
耐性があると疑われる場合、
テトラサイクリン系のミノマイシンや、
キノロン系のレボフロキサシン(商品名クラビット)、
トスフロキサシン(商品名オゼックス)などが用いられます。

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