腰痛もマイコプラズマ肺炎の症状!?嘔吐や熱だけじゃなかった!

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4年に1回、流行すると言われていた、マイコプラズマ肺炎。

最近は、毎年のように、秋から冬にかけて、流行しています。

猛暑で免疫力が低下していることが、背景にあると考えられています。

マイコプラズマ肺炎は、血液による抗体検査の結果が出るまでに、1~2週間はかかるため、早期の診断が難しいと言われています。

どのような症状が見られたら、マイコプラズマ肺炎が疑われるでしょうか?

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マイコプラズマ肺炎は空咳がしつこく続く

マイコプラズマ肺炎の症状の特徴は、空咳がしつこく続くことです。

空咳とは、痰が絡まない咳のことです。

普通の肺炎では、痰がらみの咳が出ます。

マイコプラズマ肺炎では、痰が絡まない、コンコンという咳が、続きます。

乾いた咳が出るのは、炎症が起きている部位に、関係があるとされています。

マイコプラズマ肺炎では、肺の間質に炎症が起きます。

間質は、肺胞と毛細血管の間の部分です。

咳は、熱が出てから、2日後くらいから、出始めます。

激しく咳き込むのは、夜間から早朝にかけて。

咳が激しい割に、喉はあまり痛みません。

咽頭痛が見られるのは、マイコプラズマ肺炎患者の2~3割と言われています。

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→子供のマイコプラズマ肺炎の自然治癒は不可能?薬で治療が安全な理由

大人の方が、重症化しやすい

マイコプラズマ肺炎の発症が、一番多いのは、5~6歳から12歳くらいとされています。

感染者の8割は、14歳以下と報告されています。

大人の感染者は、少ないのが、特徴です。

感染者は、少ないものの、いったん、大人が、マイコプラズマ肺炎を発症すると、子供より、重症化しやすいと言われています。

大人が、マイコプラズマ肺炎を発症した場合、乾いた咳ではなく、湿った咳になりやすいのが、特徴です。

子供の感染者も、湿った咳をすることがありますが、治りかけの終盤になった時です。

気道の炎症が長引き、分泌物が増えたことで、粘り気のある咳になります。

→マイコプラズマ肺炎の子供にじんましん?免疫や症状について!

マイコプラズマ肺炎は激しい咳で腰痛を伴うことも

マイコプラズマ肺炎の主な症状は、発熱、全身倦怠感、しつこい咳、嘔吐、下痢、胸痛などとされています。

中でも、長く悩まされるのが、咳です。

かなり激しい咳のため、腰痛を伴うことがあります。

インフルエンザでも、高い確率で、腰痛が見られますが、マイコプラズマ肺炎の場合は、咳による腰痛です。

咳をする時、腹筋に力が入ります。

腹圧が、急に高くなるため、椎間板や椎間関節などに負荷がかかります。

腰に急な負荷がかかる動作が、咳です。

咳がしつこく続くことで、腰痛を伴うケースが、少なくないと言われています。

→マイコプラズマ肺炎の子供の薬はミノマイシンやオゼックス・ジスロマックの副作用は!?


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