マイコプラズマ肺炎の薬について!子供や大人に副作用はあるのか!?

「風邪をひいてなかなか咳が治らない!」
「もうそろそろ1ヶ月になろうというのに乾いた咳がしつこく続くなぁ。」

そんな時に疑われるのが
マイコプラズマ肺炎です。

大人が感染することもありますが、
子供に多い肺炎です。

スポンサーリンク

ミノマイシンの副作用について!その1

マイコプラズマ肺炎と診断されたとき、
ミノマイシンという薬が
処方されることがあります。

サプリメント

ミノマイシンには、
病原微生物の発育を抑制し、
殺菌することによって、
痛みを緩和して
解熱する作用が認められるからです。

しかし、
ミノマイシンには厄介な副作用が2つあります。

1つは、
永久歯が生えかかっている年頃の小児に
長期投与した場合、
その後に生えてくる永久歯が黄ばんだり、
エナメル質の形成が不全だったり、
一過性ながらも
骨の発育不全を起こしたりすることです。

しかも、
この副作用については、
薬事典にも載っていたり
載っていなかったりするのです。

そのため、
この副作用をわきまえたうえでの
処方とは言えない形での投与が、
8歳以下の小児や
妊婦に対して行われている現状があります。

最終的には医師の判断で、
ミノマイシンを使わざるをえない状況もあります。

昔よく使われていた抗生物質に対して
マイコプラズマ肺炎の細菌が
耐性を持ってしまったからです。

しかし、
副作用をわきまえたうえでの投与か、
そうでないかによって、
処方の仕方も、
処方後の対応も変わるわけですから、
ミノマイシンの小児に対する副作用が
周知されていない現状は憂慮されます。

スポンサーリンク

ミノマイシンの副作用について!その2

2つめは、
大人に投与されたときにめまい、
耳鳴り、
運動障害といった
前庭障害が現れやすいことです。

この副作用は、
男性よりも女性に格段に起きやすく、
ミノマイシンを服用する
女性の50~70%に発症するようです。

そこでは内科医の中には、
ミノマイシンは思春期以降の
女性にはまず使用しないとの
方針で治療にあたる医師もいます。

その一方で皮膚科においては、
ミノマイシンは
ニキビ菌を殺菌する際にも
処方される比較的一般的に使用される薬という
扱いがなされています。

受診する科によって扱いが
大きく異なることがあるというのも困った問題です。

1・2・・>>次のページへ


スポンサーリンク

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ