マイコプラズマ肺炎はうつるのか?2014年の流行具合は

マイコプラズマ肺炎は、
以前は「オリンピック病」と言われていました。

大きな流行が4年ごとに見られたためです。

そうした大きな流行は、
1990年代は見られませんでした。

マイコプラズマ肺炎の流行は、
一旦見られなくなりました。

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2000年以降の患者数について

しかし、2000年以降は、
定点当たり患者報告数が
徐々に増加傾向になりました。

医療イメージ―診断書とボールペン

2011年は、
年間の定点当たり累計報告患者数が、
2000年以降の
最多報告数である
2010年の値を大きく上回りました。

2012年も2011年の
報告水準を上回った状態が続きました。

2011年からこのような増加傾向が
みられている原因はよく分かっていません。

今では、
マイコプラズマ肺炎は4年ごとではなく、
毎年流行するようになりました。

季節的には初秋から冬にかけて流行し、
早春にかけて流行のピークが多く見られます。

5~14歳に発症する場合が多く、
学校という集団生活をしている環境で、
感染は広がることが多いと言えます。

感染は、
患者の咳のしぶきを吸い込んだり、
患者と身近で接触したりすることによって
起こるとされています。

感染しても症状が軽い場合が多く、
マイコプラズマ肺炎と
気づかないうちに感染が
拡大してしまうケースがあります。

子供がマイコプラズマ肺炎に罹り、
親も感染してしまうケースもよくあります。

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2014年のマイコプラズマ肺炎は?

2014年11月現在、
全国的に患者報告数は2013年を
下回る数で推移しています。

マイコプラズマ肺炎には
予防接種はありません。

感染しないようにするには、
規則正しい生活を送って、
栄養バランスのとれた食事を摂り、
普段からこまめに手洗いをし、
咳エチケットを守るしか手だてがありません。

一人一人がこまめな手洗いと
咳エチケットで
2014年の患者報告数の増加傾向
歯止めをかけたいものです。

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