ロタウイルス胃腸炎の症状で子供が入院!下痢と嘔吐で完治後に後遺症は!

ロタウイルス胃腸炎は
ロタウイルスによって
引き起こされる急性の胃腸炎です。
乳幼児の代表的な冬期下痢症として、
主に1~4月に発症しています。

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ロタウイルス胃腸炎について

5歳までには95%の子供が
ロタウイルスに少なくとも1度は感染する
言われています。

保育所、幼稚園などで集団発生することもあります。

手を繋いで園庭を走る幼稚園児5人

ロタウイルスに感染すると、
2~4日間の潜伏期間の後、
下痢や嘔吐が始まります。

その症状が出ると、
24~48時間後に水様の下痢や
嘔吐が1日に5回以上の頻度で起こります。

ロタウイルスに感染した場合、
下痢便は白くなります。

オムツ替えの際に白い便なら、
ロタウイルス感染を疑った方がいいでしょう。

白い便が出たら、
小児科を受診してください。

患者の症状や家族など周囲の感染状況などを
総合的に判断して
ロタウイルスを原因として診察が
行われることも多いですが、
便を用いたイムノクロマト法による
迅速診断検査が行われることもあります。

10~20分以内に診断が出来ます。

イムノクロマト法では
95%前後の確立で判定ができます。

この検査には健康保険が適用されます。
ただし、
ロタウイルスには、
A群、B群、C群があり、
B群とC群は、
イムノクロマト法でも検出できません。

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ロタウイルスの主な症状について

ロタウイルス胃腸炎の主な症状は、
水様の下痢(血便は伴いません)、
嘔吐、吐き気、腹痛、発熱です。

発熱は30~50%程度にみられ、
39度台の高熱が出ます。

乳幼児は激しい症状が出ることが多く、
特に初めて感染した時に症状が強く出ます。

発熱は半日~1日、
嘔吐は、1~2日間、
下痢は5~7日間ほどで、
ほとんどの場合、
治まります。

下痢や嘔吐が繰り返されるので、
容易に脱水状態になってしまいます。

脱水症状のサインは、
水分が全くとれない、
おしっこの回数や量が少ない、
唇や肌がカサカサといった症状です。

これらの症状が現れたら、
最寄りの医療機関で直ぐに受診してください!

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