ロタウイルスの症状!赤ちゃんや4・5・6歳児の便の特徴と感染経路!

ロタウイルスによる胃腸炎は、
突然の激しい嘔吐から始まることが多いです。

その他の症状の特徴としては、
米のとぎ汁のような白っぽい下痢をし、
熱が出ることもあります。

嘔吐や下痢は繰り返し起こるため、
脱水症状になることもあります。

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ロタウイルスは小さい子供は必ずかかる?

赤ちゃんのときから発症することが多く、
ロタウイルス胃腸炎による入院患者のうち、
0歳の乳児が3割、
1歳児が4割であると言われています。

愚図る赤ちゃん

5歳までに世界中のほぼ全ての子供が
ロタウイルスに感染すると言われており、
何も対策していない場合4~6歳までには
一度はかかる病気であると言えるでしょう。

ロタウイルスの感染力は非常に強く、
10~100個程度のウイルス粒子が
体内に入ることで感染が起こり発症すると言われています。

ロタウイルス患者の便の中に
1gあたり100億個のウイルス粒子が含まれており、
ウイルスは石けんやアルコールなどによる
消毒ではあまり効果がないために、
感染は容易に拡大します。

ウイルスの消毒には
次亜塩素酸ナトリウムなどの
塩素系消毒薬が効果がありますが、
わずかな量のウイルスでも感染力があるために、
感染を完全に防ぐことは非常に困難です。

ロタウイルスによる感染症は、
特に初感染時に重症化する傾向があります。

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ロタウイルスの合併症

合併症としてけいれん、
肝機能異常、
急性腎不全、
脳症、
心筋炎などが起こることがあり、
死に至る場合もあります。

厚生労働省の推計では、
日本の患者数は年間80万人程度で、
そのうち15~43人に
1人が入院しているとされています。

ロタウイルスの感染症に有効な治療薬はなく、
対症療法が行われます。

ウイルスの感染予防にはワクチンが有効とされ、
現在日本で使用されている
単価のワクチンでは2回
5価のワクチンでは3回の接種が、
乳児を対象として任意接種の形で行われています。

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