夏バテの症状は?下痢・吐き気・頭痛が起こったら要注意!?

連日の猛暑日。

体温を超える気温も、連日各地で記録されています。

食欲がない、だるいといった症状は、誰しも経験していることでしょう。

「夏バテだな…。早く涼しくならないものか…。」と、今日も強い光線を放つ太陽を恨めしく眺める人は多いのではないでしょうか。

しかし、夏バテの症状は、食欲不振や倦怠感だけではありません。

さまざまな体調不良を生む夏バテ。特に注意が必要な症状と、その対策をまとめてみました。

 

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こうした症状があったら夏バテ

高温多湿の日本の夏。

通常の生活をしているだけで、体力を消耗します。

季節が名前に入った体調不良の俗称、「夏バテ」。

「暑気あたり」とも呼ばれています。

食欲不振、倦怠感以外の夏バテの代表的な症状には、次の5つがあります。

1.思考力が低下し、うっかりミスが多くなる

2.下痢や便秘、吐き気といった消化器症状

3.頭痛

4.微熱

5.めまい

こうした症状が1つでもあったら、夏バテになっている可能性が高いと言えます。

 

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夏バテの主な原因は自律神経の乱れ

夏バテの主な原因は、自律神経のバランスが悪くなっていることだと考えられています。

暑い室外、空調の効いた室内。

入った瞬間は気持ちよく感じますが、実は、空調が効いている室内は、自律神経に大きな負担を掛けています。

自律神経は、心臓の動き、血圧の調整、食べ物の消化、体温の調節などを司る神経です。

室内と室外の温度差は、5℃以内が望ましいとされています。

温度差が5℃を超えると、自律神経に負担が掛かり、5℃を超える温度差を繰り返すことで、次第に体温調整がうまくコントロールできなくなっていきます。

そうすると、体力が消耗し、体調が崩れ始めます。

自律神経が深く関わっている消化器は、真っ先に不調を訴えるようになります。

下痢や吐き気です。

 

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夏バテの症状で特に注意したい下痢・吐き気・頭痛

食欲不振を加速させる吐き気、脱水症状を引き起こす下痢、やる気を損なう頭痛。

夏バテの症状の中でも、多くの人が悩むのが、これらの症状です。

吐き気や下痢は、食欲不振を解消しようとして冷たいものを食べたり飲んだりすることが続くと生じやすいと言えます。

吐き気止めや下痢止めを飲むと、かえって症状が悪化することもあります。

常温の飲み物を飲んだり、温かい食事を摂ったりしましょう。

柑橘系のジュース、炭酸飲料、牛乳などは、胃腸に負担がかかりやすいので、控えた方が良いでしょう。

頭痛は、冷えすぎた室内にいる時間が長いと生じやすいようです。

頭痛を感じたら、室温を上げて体を温めるようにしたいものです。

自分で自由に室温を変えることが難しい場合は、上着を羽織るようにしましょう。

首筋、手首、足首などを冷やしすぎないことが大切です。

 

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