ヘルパンギーナと手足口病は同じ?違いは何?ウイルスからうつるのか!

夏風邪を代表するものとして
ヘルパンギーナと手足口病は有名です。

この二つの病気は
それぞれ異なるものであるため、
違いを理解しましょう。

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ヘルパンギーナと手足口病

手足口病の場合は
37℃から38℃程度の発熱が生じるのですが、
発熱しないこともあります。
一方、ヘルパンギーナは基本的に高熱であり、
39℃から40℃程度の熱が出ます。

頭をおさえる女性

手足口病は口の中に
水疱ができる点で
ヘルパンギーナと共通していますが、
手足口病では水疱が全身に広がっていきます。

このような症状の違いがあるのですが、
どちらも夏に流行する感染症であり、
発熱があり水疱ができるという点では共通しているため、
医師でも判断が難しいケースが多いです。

ヘルパンギーナを引き起こす
ウイルスはエンテロウイルス属です。

エンテロウイルスとは
腸管内で増殖しやすいウイルスのことであり、
複数種類のウイルスが存在しているため過去に
ヘルパンギーナになったことがあったとしても、
同属の別のウイルスに感染することによって
再罹患することはあります。

手足口病も同じエンテロウイルス属の
ウイルスにより引き起こされます。

ただし、
ヘルパンギーナは
コクサッキーウイルスのA2型や4型、
5型といった型のウイルスが原因となっています。

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手足口病のウイルスについて

一方、手足口病では
コクサッキーウイルスのA16型や
エンテロウイルス71型が原因と考えられています。

どちらとも消化器に
感染するタイプのウイルスであり、
ウイルスも似ているため
同じような症状を引き起こしてしまうのです。

ウイルス性のために他人に
病気を移してしまう可能性があるため、
発症してしまった場合は安静にしておくべきでしょう。

無理に外出をしたり、
学校や会社へ行ってしまうと周りに
ウイルスを撒き散らしてしまうため危険です。

家の中で静かに休むべきでしょう。

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