手足口病の症状 冬にピークで初期は喉の痛みが!うつるのか?

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手足口病の代表的な症状は、水疱湿疹ができる事で知られていますね。

子供の病気であるという認識が高いかと思いますが、稀に大人が発症してしまう場合があります。

手足口病はウイルス感染によって発症します。

Newborn baby

夏場に多い手足口病

夏場に多い夏風邪の一種と言われていますが、冬場にも感染する人が多い病気です。

風邪の症状のような、突然の発熱や喉の痛み、口内炎のような症状が見られるようです。

くしゃみ・鼻水・咳の症状がある場合は、飛沫感染しますので、マスクを着用する等の方法を取りましょう。

手足口病の水疱湿疹は、はじめの症状として痒みがあるようです。

そして、出来ている水疱が潰れる事で、痛みが出てしまいます。

口の中に出来やすいのも特徴ですので、口の中に出来てしまった場合は、食べる事が難しくなり食欲減退に繋がってしまいます。

一番怖いのは、水分が取れず脱水症状になってしまう事です。

口の中の水疱が潰れて、水分摂取が困難になる事も考えられます。

薬よりも、こまめな水分摂取を心がける事も大切です。

▶︎ヘルパンギーナと手足口病は同じ?違いは何?ウイルスからうつるのか!

発熱は個人差が大きい

患者の90%前後は乳幼児という病気が手足口病です。

最初に現れる症状は、発熱。37~38℃の発熱のことが多いようです。

ただし、発熱が特に見られない場合もあります。

逆に、39℃台の高熱を発するケースもあります。

発熱に関しては、個人差が大きいようです。

熱は、だいたい1日程度で下がってきます。

何日にも及んで高熱が出るということはありません。

熱が出ている間に発疹が出てきます。

ただし、熱が高い時点での発疹は、目をこらすと分かる程度で、それほど目立つものではありません。

熱が下がると、赤い水泡性の発疹が出てきます。

発疹が主に出るのは、手のひら、足の裏、口の中です。

「手足口病」という命名が分かる現れ方です。

この発疹は、痛みや痒みを伴います。

口の中にできる場合は、内側の柔らかい部分や舌にできます。

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▶︎ヘルパンギーナや手足口病の感染経路は?免疫力の付け方について!

口に中にできた発疹が飲食の際にしみて機嫌が悪くなる

熱が下がってから広がる発疹。手のひらや足の裏にできた発疹は、時に痒みを伴います。

部屋を必要以上に暖めたり、直射日光を浴びたりすると、痒みが強くなるため、注意が必要です。

発疹で特に厄介なのが、口の中にできた発疹です。

口の内部の柔らかい部分や舌にできます。そのため、何か食べたり飲んだりすると、発疹に当たってしみます。

痛みを感じるため、赤ちゃんは、非常に機嫌が悪くなります。

赤ちゃんの場合は、食事の際だけでなく、手を口に入れて遊ぶこともあるため、手を口に入れた時に水泡を潰してしまい、強い痛みから大泣きすることもあります。

発疹は、7日~10日ほど続きます。

多くは、発疹が広がってから4日~5日の間は、痛みが強く、赤ちゃんの機嫌は悪いようです。

寝ていても頻繁に目を覚まして、ぐずるため、看病するママも体力勝負になります。

何か飲んでもしみるため、赤ちゃんは何も口にしたがりませんが、水分補給はしっかり行わないと脱水症状になります。

手足口病には特効薬がなく、安静にして水分補給に努めることが基本となります。

病院によっては、総合感冒薬を処方することもあります。

発疹以外の症状は、これで緩和されますが、発疹を根本的に治すものではありません。

スポーツ飲料水、牛乳などの刺激が少ないものを摂取して安静にすることが大切です。

多くの場合、発疹が広がって3日くらいは、泣きながら飲食を拒否するようです。

水分だけは、頑張って摂取させるようにしましょう。

4日~5日経って、のどごしの良いゼリーやヨーグルト、プリンなど、食べられるものが出てくると、赤ちゃんの機嫌も治ってきます。

▶︎ヘルパンギーナや手足口病の感染力に大人も注意が必要!

手足口病の治療について

手足口病は基本的に治療するという事は出来ないようです。

感染して発症から1週間〜10日程で、自然に治ってきます。

発熱から始まる人が多く、水疱が赤くなって痛みや痒みを伴いますが、治ってくると瘡蓋になって取れていきます。

小さな子供の場合は、痛みや痒みに過剰に反応してしまう事も考えられます。

掻きむしらないように注意が必要です。

家族への感染を防ぐ事も大切です。

大人が発症する事は稀ではありますが、絶対に感染しないという保証はありません。

手洗い・うがい等は殺菌消毒を常に心掛ける事が重要です。

オムツをしている赤ちゃんの場合は、ウンチにも出来るだけ触らない、触ってしまったら必ず消毒してください。

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