4月に子供に多い病気は?流行する前に予防はできる?

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冬に大流行する感染症が、収束する春。

しかし、4月は、入学シーズンです。

環境が変わり、緊張しながら、子供たちは、過ごします。

折しも、寒暖の差が激しい頃。

子供が、保育園や学校で、病気をもらってくることも、少なくありません。

4月に多い病気は、どのようなものでしょうか?

yamai

4月頃から流行が始まるのは風疹と手足口病!どんな症状が出る病気なのか?

4月頃から流行が始まる病気で、子供に多いのが、風疹と手足口病です。

風疹は9歳くらいまで、手足口病は5歳くらいまでの子供に多く発症しますが、いずれも、大人も感染します。

大人が感染した時の方が、症状が重くなると言われています。

風疹は、小さな赤い発疹が、顔や手足を始めとした全身に現れます。

目が充血して、耳の後ろのリンパ節が腫れて痛みます。

患者の約半数に、発熱の症状が見られます。

38℃以上の高熱が出ることがあります。

手足口病は、水疱や発疹が、手足や口に現れます。

特に口の中には、水疱が多いのが、特徴です。

痛みを生じ、全身倦怠感、食欲の低下、脱水症状を引き起こすことがあります。

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→幼児の手足口病の症状痛みはあるのか!いつから保育園登園が大丈夫?

風疹と手足口病!感染経路は?どれ位で治る?ワクチンはあるのか?

風疹も手足口病も、飛沫感染で拡がります。接触感染することもあります。

病気を引き起こすのは、風疹が風疹ウイルス、手足口病がコクサッキーウイルスA16やエンテロウイルス71です。

安静にしていれば、風疹は3~4日、手足口病は1週間程度で、症状が治まります。

子供の方が、大人よりも、軽い症状で済むことが多いとされています。

風疹には、ワクチンがあります。

妊婦が風疹に罹ると、胎児に影響を及ぼすことがあります。

子供だけでなく、妊娠を望む女性も、4月になる前に、風疹ワクチンを接種しておきましょう。

手足口病には、ワクチンはありません。

予防の要は、手洗いです。

手洗いを徹底しましょう。

→ヘルパンギーナや手足口病の感染力に大人も注意が必要!


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