溶連菌感染症とインフルエンザが同時に併発する事は?対処法は?

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溶連菌感染症とインフルエンザは併発することがあります。

特に子供がかかりやすいので、対処法を知っておきましょう。

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溶連菌感染症とインフルエンザの違い

インフルエンザはインフルエンザウイルスに感染することによって起こります。

38℃以上の急な高熱が特徴で、全身の倦怠感、関節痛、食欲不振、頭痛などの症状があります。

発症して48時間以内に抗インフルエンザ薬を服用することで、発熱期間を短縮することができます。

一方、溶連菌感染症は溶連菌に感染することで起こります。

38℃以上の高熱は同じですが、喉の痛みや炎症が特徴とされ、発疹が出たり舌が腫れていちごのように見える症状も見られます。

治療には抗生剤が用いられ、治療開始から24時間程度で症状は治まることが多いです。

熱も1日~2日で治まりますが、菌自体はまだ体内に残っているので、抗生剤は10日間程度飲み続けなければなりません。

溶連菌を完全に除菌しないままの場合、腎炎を起こすことがあるので、症状が治まっても油断はできません。

二つの感染症の大きな違いはウイルスか細菌かの違いです。

ウイルスには抗生剤が効かないので、二つの感染症を一度に治療することは不可能です。

ですから、それぞれに適切な治療が必要です。

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溶連菌感染症とインフルエンザを併発したときの対処法

まずは病院で検査を受ける必要がありますが、発熱だけを訴えると溶連菌感染症がその地域で流行っていない限り、溶連菌に感染しているかの検査はしてくれないかもしれません。

溶連菌に感染しているときは、ひどい喉の痛みと腫れがあるはずです。

しっかり症状を伝えるようにしましょう。

また、どちらかの疾患に気づかなかった場合は、発熱などが長引くことになります。

通常、インフルエンザの発熱期間は3日~7日間ですが、それ以上続く場合は溶連菌感染症などほかの病気が疑われます。

溶連菌感染症もインフルエンザも流行る時期が似ているため、発熱と同時にのどの痛みがあり咳や鼻水があまり出ていないというときは、溶連菌感染症も疑って検査を受けてみるといいでしょう。

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