溶連菌感染症での大人の症状は喉の痛みや咳で出勤して仕事は可能か!

空気が乾燥しやすくなってきました。
窓を開けることも減って
お部屋の換気が悪くなりがちな季節にもなってきました。

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これから来年の初春にかけて
罹りやすい感染症の1つに
溶連菌感染症があります。

 

溶連菌感染症の症状について

溶連菌感染症に罹ると、
子供は発疹ができたり、
いちご舌(舌がいちごのように赤く、ぼつぼつしてきます)に
なったりすることが多いのですが、
大人の場合には発熱や喉の痛みで発症するため、
初期症状は風邪と区別がつきません。

風邪に罹患した男性

しかし、
溶連菌感染症に罹った時に適切な治療をせずにいると、
急性糸球体腎炎を引き起こしたり、
心臓や関節、
神経などが冒されるリウマチ熱の
原因となったりします。

そこで、
溶連菌感染症は、
学校保健法では
「条件によっては出席停止の措置が必要と考えられる疾患」
分類されています。
受診した当日とその翌日は
登校禁止になります。

 

▶︎溶連菌感染症は自然治癒は可能か!?

 

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飛沫感染について

溶連菌感染症は飛沫感染なので、
他の人にうつさないためにも、
感染後の2~3日間は、
大人の方も基本的には会社を休むようにしましょう。

溶連菌は主に喉に感染します。
感染してから症状が出るまでの期間は
だいたい2日から5日間です。

大人では発熱や咽頭痛で発症することが多く、
扁桃に膿がついて、
喉はかなり赤くなります。

咳や鼻水はあまり出ません。
「喉が痛い」「喉がかなり赤くなっている」「発熱した」
という症状が出たら、
できるだけ早く内科を受診してください。

溶連菌感染症は抗生剤を飲めばよくなります。

しかし、
最低10日間は、
決められた量の抗生剤をしっかり飲む必要があります。

きちんと抗生剤を飲み続けないと、
多くの場合再発します。
リウマチ熱や腎炎を引き起こすこともあります。

溶連菌感染症に罹ったら、
基本的には会社を2~3日間は休み、
最低10日間はきちんと抗生剤を飲み続けてください。

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