溶連菌感染症で学校にいけない!潜伏期間と症状は!?

溶連菌感染症と診断されたため、
出席停止になって学校に行けないことがあります。

溶連菌感染症とは、
A群溶血性レンサ球菌(溶連菌)という細菌が、
のどなどに感染することで起こる感染症です。

溶連菌感染症の潜伏期間は2~5日と言われています。

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舌にイチゴのようなつぶつぶと紅い小さな発疹

38~39℃程度の突然の発熱、
それに伴う全身倦怠感や、
のどの痛みによって発症します。

溶連菌感染症 学校

http://www.hagukumu.net/page/danjo/s01622.htmlより引用

しばしば嘔吐を伴い、
体や手足に紅い小さな発疹ができたり、
舌にイチゴのようなつぶつぶができたりします。

頭痛、腹痛、
首すじのリンパ節の腫れなども見られますが、
一般的な風邪とは違って咳や
鼻水はほとんどないのが特徴です。

性期が過ぎると皮膚の皮が剥けることもあります。

これらの典型的な症状は特に
3~15歳程度の子供に見られるもので、
3歳未満の乳幼児や成人ではこういった典型的な
臨床像を示す場合は少ないとされています。

溶連菌の感染が疑われる場合、
のどに付いた細菌を調べる検査が行われることがあります。

感度がよく、
10分以内に結果が分かる検査です。

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抗菌薬の処方で治療

検査で溶連菌に感染したことが分かった場合や、
明らかに溶連菌感染症であると診断される場合には、
抗菌薬(抗生物質)が処方されます。

薬を飲み始めれば2~3日程度で熱が下がり、
のどの痛みも落ち着いてきます。

のどの痛みや吐き気のために
食事が摂りにくい場合がありますが、
水分を摂ることは欠かさないようにしましょう。

2~3日抗生物質を服用しても症状が改善しない場合、
薬を変えることで効果が出る場合がありますので、
医療機関を再受診するといいでしょう。

熱が下がり、
症状が落ち着いたように見えても、
お医者さんから定められた期間は
薬の服用を勝手に中断しないようにしましょう。

これは合併症を防ぐ上で重要なことです。
尿検査により体から
細菌がいなくなったことを確認する場合もあります。

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