溶連菌感染症の症状は嘔吐と下痢の症状!

溶連菌感染症と診断され、
抗生物質を内服していて
下痢になる場合もあります。

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抗生物質は細菌を殺す薬なので、
病原菌だけでなく、
腸内細菌まで殺してしまうために
現れる症状です。

抗生物質を飲むと下痢になる?

内臓が未発達な子供の場合、
抗生物質を飲むとしばしば下痢になります。

腹痛を訴える女の子

そのため、
抗生物質と一緒に胃腸薬も
処方されることがあります。

溶連菌感染症と診断された後、
嘔吐が現れる場合もあります。

嘔吐については、
その症状がいつ現れたかによって、
溶連菌感染症そのものの症状と思われるケース
溶連菌感染症が引き起こした
合併症の症状と思われるケース
2つに分けて考えることができます。

嘔吐が、
溶連菌感染症と
診断された直後に現れた場合には、
溶連菌感染症による嘔吐と思われます。

溶連菌感染症による嘔吐が少なくないことが
2009年の小児科学会でも報告されています。

この場合は、
溶連菌に対する抗生物質を
きちんと飲み続けることで
4~5日ぐらいで回復します。

溶連菌感染症と
診断されたときにしっかり完治させておかず、
最初に罹ってから2~3週間経ってから
嘔吐が現れた場合には、
溶連菌感染症が引き起こした合併症として
急性糸球体腎炎と血管性紫斑病が疑われます。

 

▶︎溶連菌感染症で学校にいけない!潜伏期間と症状は!?

 

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溶連菌の潜伏期間

溶連菌の潜伏期間は2~5日間ですが、
実際は1~3週間も喉に菌が
居座り続けることがあるためです。

嘔吐の他にどのような症状が
現れているかに注意しましょう。

食欲不振、脱水、頭痛、口の中の出血、
アンモニアのような口臭が伴っている場合は
急性糸球体腎炎の危険性があります。

足の紫斑、激しい腹痛、血便、
関節痛が伴っている場合は血管性紫斑病の危険性があります。

いずれの場合にも、
診察を受ける際に、
2~3週間前に溶連菌感染症と
診断されたことを医師に告げるようにしてください。

 

 

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