溶連菌感染症の症状は皮膚に発疹と熱!潜伏期間と抗生物質〜完治は!?

溶連菌感染症は、
昔は治療が困難な病気と言われていましたが、
最近では抗生物質を飲んで完治できるようになりました。

スポンサーリンク

しかし、
しっかり診断を受けて治療しないと、
再発しやすく、
急性糸球体腎炎やリウマチ熱を
引き起こすこともあります。

溶連菌感染症の潜伏期間と症状

溶連菌の潜伏期間は
だいたい2~5日間とされています。

頭をおさえる女性

潜伏期間を過ぎると、
発熱し、喉が痛み、
扁桃腺が腫れて膿が出ます。

その後、
かゆみを伴う赤く細かい発疹が
胸から全身に現れます。

そのような症状が現れたら、
内科を受診しましょう。

診察では、
まず喉をみます。

赤いぼつぼつ(出血斑と言います)が口の奥に見られたり、
首のリンパ節が腫れていたりした場合には、
溶連菌感染症が疑われます。

その場合には喉の細菌検査が行われます。

喉に綿棒のようなものを入れて細菌をとってくる方法です。

溶連菌だけをみるのであれば、
30分くらいで結果は出ます。

ただし、
他の細菌も一緒にいるか、
抗生物質の効き具合は
どうかの検査結果については4~5日かかります。

喉の細菌検査をしても結果を聞きに来ないで、
実は溶連菌が出ていたということがしばしばあります。
検査結果は必ず聞きに行きましょう!

スポンサーリンク

溶連菌感染症の治療方法

喉の細菌検査によって溶連菌が
いることが分かった場合、
または溶連菌が疑われる場合は、
抗生物質を飲みます。

ペニシリン系か
セフエム系の抗生物質が有効で、
服用して2日以内に熱は下がります。

ただし、
その時点で薬を飲むのをやめてしまうと、
再発したり、
腎炎やリウマチ熱を
引き起こすこともありますので、
最低10日間は決められた
量の抗生剤をしっかり飲んでください。

溶連菌感染症は、
5~15歳の子供が多く感染しますが、
家族間では大人もうつりやすい病気です。

特に妊娠中は、
栄養不足になりがちで、
免疫力も低下するため、
感染しやすくなります。

妊娠中は生まれてくる子供に
影響が出ることがありますので、
早急に完治させましょう。

1・2・・>>次のページへ


スポンサーリンク

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ