溶連菌感染症は自然治癒は可能か!?

溶連菌感染症は、
溶連菌が主に喉に感染して発症する病気です。

2~5日間の潜伏期間の後、
発熱して喉の痛みが出ます。

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初期症状は風邪と非常によく似ています。

風邪の初期症状に似た病気 溶連菌感染症

そのまま風邪のような症状だけで
終わることもありますが、
もともと喉に病巣を持っている人は
急性咽頭炎や慢性扁桃炎、
急性口頭炎などに罹りやすくなります。

看護士

溶連菌で起こる咽頭炎や扁桃炎は、
風邪と同等の症状です。

いちご舌のような特有の症状が現れている場合は、
溶連菌感染症との判別がつきますが、
そうした特有の症状が現れていない場合には、
喉の細菌検査を受ける必要があります。

喉の細菌検査を受けても
検査結果は聞きに行かずに放置していたり、
溶連菌感染症が疑われて
抗生物質を飲みだして発熱が治まった時点で
薬を飲むのをやめてしまうと、
直ぐに再発します。

また、
リウマチ熱や腎炎を引き起こすこともあります。

溶連菌感染症は、
風邪のような症状が現れて、
ただ抗生物質を内服しているだけでは
いけないという代表的な感染症と言えます。

しっかり診断を受けて治療することが大切です。

 

▶︎溶連菌感染症の潜伏期間とうつる可能性について!

 

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溶連菌感染症は合併症を引き起こす可能性もある?

喉の細菌検査によって
溶連菌がいることが分かった場合、
または溶連菌が疑われる場合は、
抗生物質を飲みます。

必ず決められた量をしっかり飲んでください。
内服期間は基本的に10日間以上です。

そして、1ヶ月後に尿の検査を受けましょう。

腎炎の合併症を引き起こしていないかを確認するためです。

ただし、1ヶ月経つ前でも、
むくみや頭痛が現れたり、
黒っぽい尿が出たりしたら、
腎炎の危険性がありますので、
その時点で内科を受診してください。

溶連菌感染症は、
最近では抗生物質の内服によって完治する病気ですが、
治療せずにいると、
再発しやすく、
急性糸球体腎炎やリウマチ熱を
引き起こすこともある病気です。

しっかり診断を受けて、
きちんと治療しましょう!

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