赤ちゃんの溶連菌感染症の症状や治療法は?

赤ちゃんの病気で掛かりやすいものの一つに溶連菌感染症があります。

空間で感染もしてしまうので、幼稚園や保育園などでも感染が広がります。

自分の子供が感染しない為にも、そして、他の子供たちに移さないようにする為にも、症状と対処法を知っておくことが重要です。

 

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溶連菌感染症のおもな症状

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おもな症状としては初期症状では喉が腫れて痛みを伴います。

頭痛や腹痛に襲われたりもし、38度くらいの熱を出し、嘔吐症状が出ます。

関節痛、筋肉痛にも襲われたりしますので、幅広い症状の可能性があると言えるでしょう。

 

その後、赤い発疹が胸や手首足首から出始め、全身に広がります。

口の部分だけ発疹が出ずに青白くなるのが特徴的です。

3日後くらいには舌にブツブツが出来て赤くなります。

この段階では、中耳炎が起きたり、リンパ線が腫れて首の付け根などが痛み出したりもします。

また、手足の皮膚が剥がれたりすることもあります。

 

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▶︎溶連菌感染症で学校にいけない!潜伏期間と症状は!?

 

溶連菌感染症の治療法とは?

溶連菌感染症の治療法はペニシリン系の抗生物質による治療になります。

この際に重要なことは、処方された抗生物質を医師からの説明どおりに服用することです。

薬にありがちな、治ったら飲まなくて良いという考えだと、この手の感染症は危険です。

溶連菌感染症が治ってから2週間後などに急性腎炎、リウマチなどの合併症が起こる可能性が有るからです。

医師の許可が出るまで10日~14日くらい飲み続ける必要があります。

 

治療中、赤ちゃんが元気だとしても安静に過ごさせましょう。

熱が出て居るときは、頭や脇の下などを冷やしてあげましょう。

暑すぎないように、部屋の温度や服装を調節することも重要です。

発疹が有る場合は暑くなると痒くなるときも有ります。

部屋の温度や服装を調整しても痒みが辛そうな感じでしたら、医師に伝え薬を処方してもらいましょう。

熱や元気が無い場合の入浴は控えましょう。

 

オムツをしていてかぶれてしまうので、お尻だけは毎日洗ったりしてあげると良いでしょう。

風邪を似たような症状なので初期を見落としやすいですが、怪しいと感じた症状の時は病院に早めに行く事で判断が早く感染を拡散せずに済みますので、きちんと知識をを認識して、日々の赤ちゃんの症状を見守りましょう。

 

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