赤ちゃんが熱中症になったら病院に行くべき?飲み物や食事で治る?

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熱中症は、重症だと脳に障害が出る病気です。

万一、熱中症にかかっても、症状が進行しないうちに、対処したいものです。

どのように対処したら、良いでしょうか?

病院に行くのは、どのような症状が出た時でしょうか?

自分で症状を訴えられない赤ちゃんの場合、どのような点に注意する必要があるでしょうか?

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顔が赤くなっていたら、すぐに涼しい所に移動させる

熱中症に罹りやすいのは、赤ちゃん、高齢者、体調が良くない人、寝不足の人などです。

特に、赤ちゃんは、熱中症に罹りやすいとされています。

赤ちゃんは、体温のコントロールがうまくできないからです。

赤ちゃんは、大人よりも新陳代謝が活発で、体温が高く、汗腺の発達が未熟です。

顔が赤くなっていたら、すぐに涼しい場所に移してあげましょう。

赤ちゃんの顔が赤くなっていたら、汗をたくさんかいています。

大量の発汗は、熱中症I度の症状です。すでに熱中症にかかっています。

風通しの良い日陰、エアコンの効いている室内などに移動させましょう。

涼しい所に移動させたら、頭は低くして寝かせます。

服を脱がせて、氷のうで体を冷やします。

氷のうを当てるのは、首の後ろ、脇の下、足の付け根などです。

頭痛や嘔吐の症状が見られたら、病院に行く必要があります。

頭痛や嘔吐、吐き気は、熱中症II度の症状です。

熱中症になったら、病院は、内科、もしくは、救急外来にかかりましょう。

血液検査ができて、すぐに結果が出る病院を選ぶことが大切です。

熱中症は、重度では、肝臓や腎臓の機能が低下します。

肝臓や腎臓の機能を確認するために、血液検査が必要になります。

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→熱中症の熱による後遺症は?脳に何かの障害は残ってしまうのか?

水分と一緒にミネラルも補給

熱中症になったら、体を冷やしながら、水分を補給します。

この時、ミネラルも一緒に補給しましょう。

汗をかくと、水分と一緒にミネラルやビタミンも失われます。

スポーツ飲料は、水分とミネラルを同時に補給できますが、糖分が多いので、飲みすぎないようにしたいものです。

オススメは、冷たい麦茶。

糖分の心配をせず、ミネラルを補給できます。

塩を少し入れた、冷たい麦茶が良いでしょう。

ただし、吐き気や嘔吐の症状が出ている場合は、口から水分を摂るのは、控えた方が無難です。

吐き気や嘔吐の症状が出ているようなら、すでに胃腸の動きが鈍っていると考えられるからです。

病院で治療を受けましょう。

その場で対処でき、症状が回復しても、体内に影響が残っていることがあります。

熱中症にかかって体温が上がると、大腸菌で作られた内毒素が血液中に漏れて、体温が正常に戻っても、体の抵抗力が弱まるとの研究結果もあります。熱中症になったら、回復した後でも、必ず病院で診てもらうようにしましょう。

→熱中症で子供が頭痛・高熱の場合は病院に連れて行った方が良いのか?


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