百日咳の症状!乳幼児の検査と治療について!

百日咳とは
細菌により引き起こされる
病気の一つです。

咳が長く続いてしまう病気であり、
特に乳幼児にとっては
危険な病気となっています。

 

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ひゅーって音がしたら…

 

脳症や肺炎を
併発してしまう危険性があるため、
重症となれば
命の危機にさらされてしまいます。

ママと赤ちゃん

百日咳は子供だけがかかるわけではなく、
どのような年齢であっても
発症する可能性があります。

かつては1歳未満の
赤ちゃんに多く見られたのですが
ワクチン接種のおかげで
乳幼児の患者数は減少しており、
逆に10歳以上の患者の方が増えています。

百日咳の症状は分かりやすいため、
すぐに判断できるでしょう。

特に咳の仕方に特徴があり、
まず短い間隔で連続的に咳が出るようになります。

その後に、
急に息を吸い込んでひゅーといった
呼吸音がします。

この呼吸音が大きな特徴であり、
一度聞けば忘れないでしょう。

喘息発作では息を吐いた時に音がするのですが、
百日咳では息を吸う時に音が聞こえるのが特徴的です。

上記のような発作を何度も繰り返し、
時には嘔吐してしまうこともあります。

ただし、
乳幼児の場合には
特徴的な音が聞こえないことがあります。

よく咳をするようになったならば、
すぐに医師に診断してもらいましょう。

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百日咳の検査について

 

検査をする際には
抗体ができているかどうかを調べます。

本来であれば
ウイルスの菌が存在しているのかを
確認するべきなのですが、
百日咳ではそれが難しいのです。

感染していれば
必ず抗体ができるはずであり、
それを調べることによって確実に診断できます。

治療ではマクロライド系抗生物質が使われます。

症状を軽くすることができるのですが、
ある程度症状が出てから
使用しても症状は治まりません。

ただし、
除菌効果を期待できるため、
1週間ほどで治ります。

市販の咳止めを飲ませたとしても
効き目はないため気をつけましょう。

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