赤ちゃんの脱水症状!ミルクは飲めていれば症状は軽い?

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過去、最も熱くなるのではないかと予想される2016年の夏。

各地で、連日のように熱中症の患者が、病院に搬送されたと、報道されています。

用心しているつもりでも、脱水症状を起こしていることが、少なくありません。

自分の要求や体調を言葉で訴えられない赤ちゃんには、特に注意を払う必要があります。

milk

赤ちゃんの脱水症状はどんな様子?

赤ちゃんは、身体の約70~80%の水分を必要とします。

また、大人に比べると、新陳代謝が活発です。汗をたくさんかきます。

水分補給が足りないと、赤ちゃんは、すぐに脱水症状に陥ります。

初期の脱水症状は、軽度では、おしっこの量が、普段より少なめになる程度です。

軽度は、気づくのが、難しいと言えます。

初期の脱水症状で、ママが気づくのは、中度の症状が多いようです。

中度の脱水症状では、肌や唇が乾いてカサカサしてきます。

よだれがいつもほど、出ていません。

おしっこの色が濃くなります。このような症状が見られたら、すぐに赤ちゃんを涼しい場所に連れて行って、ベビーイオン飲料などで、水分補給をしましょう。

重度の脱水症状では、あやしても、泣かなくなります。

顔色は青白く、手足が冷たくなります。

目が落ちくぼんだ感じになり、泣いても涙が出ていません。

最も分かりやすいのが、大泉門が引っ込むことです。

大泉門とは、頭頂部の、指で優しく触ると、柔らかく凹む部分です。

脱水症状に陥ると、大泉門がボコッと凹みます。

この段階に進んでしまったら、救急車を呼ぶ必要があります。

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▶︎脱水症状の症状はしびれ・めまい・頭痛・吐き気・発熱が起こる?対処法は?

赤ちゃんに必要な水分量は?

赤ちゃんに必要な水分量は、成長段階で変わってきます。

1回に与える水分量は、成長とともに多くなります。

生後5ヶ月頃までは、1回には20~30㎖。

6~11ヶ月頃は、30~50㎖。1歳~1歳半頃には、50~100㎖になります。

1日に必要な水分量は、生後5ヶ月頃までは、120~160㎖ × 体重(kg)。

6~11ヶ月頃は、140~160㎖ × 体重(kg)。

1歳~1歳半頃には、120~130㎖ × 体重(kg)です。

この水分量は、母乳・ミルク・離乳食に含まれる、すべての水分が対象となります。

赤ちゃんの場合は、ミルクでも、十分に水分補給になります。

離乳食が始まる前だと、ミルクや母乳以外に飲ませていない赤ちゃんは、湯冷しをあげても、飲んでくれないことがあります。

ミルクは飲めているかどうかが、大切なポイントです。

ミルクは飲めているようなら、ミルクで水分補給はできますので、あまり心配は要らないと言えます。

初期の脱水症状の時、よく与えられるベビーイオン飲料は、飲ませすぎると、便が緩くなることがあります。

ミルクは飲めているようなら、ベビーイオン飲料は、与えすぎないようにしましょう。

▶︎高齢者の脱水症状対策は×××がオススメ!舌を見て症状をチェック?


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