花粉症による頭痛!こめかみが痛い…ロキソニンで対応は可能?

花粉症の代表的な症状というと、鼻水、くしゃみ、目のチカチカ、喉のイガイガといったところでしょう。

鼻、目、喉などの粘膜に現れる違和感が、花粉症の主な症状です。

最初は、そのような症状でも、次第に頭痛が起こることもあります。

「花粉症の症状に頭痛があったろうか⁈」と不安になる人もいるようです。

頭痛は花粉症に付随する症状でしょうか?どのように対応したら良いでしょうか?

 

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副鼻腔炎から頭痛が生じる

kafunsyou

花粉症の症状を発症しても、すぐに頭痛が起こるわけではありません。

鼻水が止まらない、鼻づまりがひどいといった鼻に現れた花粉症の症状が続いた挙句、頭痛が起こるのが普通です。

花粉に対するアレルギー反応が生じて鼻の粘膜が腫れ、粘膜の腫れが引かないと、副鼻腔炎という病気に罹ります。

副鼻腔炎に罹ると、鼻腔と副鼻腔を結ぶ通路が閉鎖されてしまいます。

鼻腔と副鼻腔を結ぶ通路が閉鎖されることによって空気圧の差が生じます。

空気圧の差が生じることで、頭痛が引き起こされると考えられています。

副鼻腔炎による頭痛は、急性副鼻腔炎の段階では、こめかみあたりがズキズキ痛むとされています。しかし、急性の段階を過ぎ、鼻汁が色のついたものになってくると、次第に頭の痛みは頭重感に変わってきます。

頭重感に悩まされるようになったら、蓄膿症になっている可能性が高いと考えられます。

蓄膿症に罹ると、副鼻腔に溜まった膿は、うまく排出されない限り、眉間の少し上の額のあたりまで溜まってしまいます。

溜まった膿が、頭重感の原因です。膿がきれいに排出されるまで、頭重感は解消されません。

 

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応急処置としてはロキソニンが有効

副鼻腔炎も急性の段階なら、鼻うがいで頭痛が緩和することもあります。

鼻腔と副鼻腔を結ぶ通路の詰まりが、鼻うがいによって解消されれば、頭痛の原因はなくなるからです。

しかし、慢性的な副鼻腔炎に移行してしまうと、鼻うがいでは頭痛を和らげることはできません。

花粉症に付随する症状として頭痛に悩まされる時には、ロキソニンが効果的と言われています。

ロキソニンは消炎鎮痛剤です。

炎症を鎮め、痛みを落ち着かせる薬です。

ロキソニンは、服用してから痛み止めの効果が現れるまでの時間が約30分と短いことも知られています。

急に痛みがひどくなった時には便利です。

花粉症の薬との飲み合わせも、基本的には問題無いとされています。

ロキソニンは胃を荒らすこともあるため、胃に不快感を覚えることはあります。

花粉症の薬と一緒に飲んで、眠気が強くなったりすることもあり得ます。

花粉症の薬と一緒に飲む時には、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。

また、ロキソニンの服用は、あくまで応急処置程度に留めておくのが無難です。

膿がきれいに排出されなければ、根本的に頭痛は治まりません。

耳鼻咽喉科で抗生物質の治療を受け、蓄膿症を治すことが大切です。

 

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