妊娠中や妊娠初期の風疹の症状は?お腹の赤ちゃんに影響はある?

風疹ウイルスによって
生じる感染症が風疹であり、
三日ばしかと呼ばれることもあります。

基本的には
軽症となることが多いのですが、
妊婦にとっては
かなり危険な病気となっています。

 

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妊娠初期と風疹について

 

妊娠の初期段階にある女性が
風疹にかかってしまうと、
先天性風しん症候群の
赤ちゃんが
生まれてくる可能性があるからです。

 

妊娠

 

先天性風疹症候群とは
子供に奇形が生じてしまう可能性のある
先天性の異常症のことです。

報告されたのは
1941年のオーストラリアの
眼科医であるグレッグによります。

症状としては、
低出生体重をはじめとして、
眼球異常や難聴、
中枢神経障害、
心奇形などがあります。

永久に障害が残り続けるものから、
生後一過性となる症状まであります。

特に妊娠してから
二ヶ月以内に風疹にかかってしまうと、
さまざまな障害を持った
子供が生まれてくるリスクが高くなります。

妊娠三ヶ月から
五ヶ月頃に感染したとしても、
色々な障害を持つことが多いです。

 

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風疹ウイルスの必要性

妊娠をする予定のある方は
必ず風疹ウイルスのワクチン接種を行いましょう。

そうしないと、
これから生まれてくる子供に
大きな障害を持たせてしまうことになります。

かつては女子中学生に対して
集団接種が行われています。

それが現在では学校で集団接種をするのではなく、
医療機関で個別に接種を受けることになりました。

このため、
親が医療機関に連れていかなければ
予防接種を受けたことのない
子供が生じる結果となります。

現在では幼児と
中学生の両方が予防接種を
受けることになっています。

昭和54年から
昭和62年までに生まれた方に
特に予防接種を受けていない方が
多いことが分かっています。

自分が過去に
予防接種を受けたことがあるのかは
母子手帳を見れば確認できます。

親の記憶は曖昧なので、
自分で確認しましょう。

お腹の赤ちゃんのためにもきちんと検査を受けて、
抗体があるのかを確かめるべきです。

 

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