夏風邪の主な症状は頭痛・発熱・咳・腹痛!高熱が続くとぶり返す?

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夏風邪には、大きく分けて、2つのタイプがあります。

喉にくるタイプと、お腹にくるタイプです。いずれのタイプも、発熱します。

しかも、高熱が出ます。

症状が長引きやすいのも、夏風邪の特徴です。

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突然喉が痛んだらプール熱!腹痛や高熱から始まったらヘルパンギーナ!

喉にくるタイプの夏風邪は、アデノウイルスが原因です。

アデノウイルスの感染によるのが、咽頭結膜熱、通称、プール熱です。

鼻水やくしゃみなど、一般的な風邪の症状がなく、突然、喉の痛みを発症します。

お腹にくるタイプの夏風邪は、エンテロウイルスが原因です。

エンテロウイルスの感染によるのが、ヘルパンギーナです。

腹痛や下痢といった、腸の不調の症状から、始まる事が多いのが、特徴です。

また、突然、高熱を発します。38~40℃くらいの熱が出ます

→子供や幼児の夏風邪で咳や鼻水が止まらない場合の対処法は?

頭痛が起こるのはなぜ?頭痛薬は飲んでいいのか?

喉にくるタイプも、お腹にくるタイプも、頭痛がする事があります。

頭痛の原因は、発熱と考えられています。

プール熱は、39℃くらいの高熱が出ます。

ヘルパンギーナも、38~40℃くらいの高熱が出ます。

高熱が出ると、脳の血管が膨張して、血液量が増えます。

血液量が増える事で、頭痛が起きます。

頭を冷やすと、頭痛が和らぐ事があります。

夏風邪をひいている時に、頭痛薬を飲むと、胃腸を壊す場合があります。

頭痛薬は、控えた方が無難です。

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→夏風邪の症状は微熱と喉の痛み?子供は長引くのか?

高熱が続くとぶり返す?解熱剤を飲むべき?

高熱は、ヘルパンギーナの場合に2~3日、プール熱では5日前後続きます。

高熱が続くと、子供の体力を奪ってしまいます。

グッタリしているようなら、解熱剤が使われる事もあります。

病院で処方されるのは、アセトアミノフェンです。

ただし、体力がある時は、解熱剤は、むやみに使わない方が良いと、言われています。

ウイルスの活動を抑えるためには、ある程度の熱が必要だからです。

熱がある状態では、脱水症状を引き起こしやすいので、こまめに水分補給をさせましょう。

→夏風邪の大人の症状は高熱?治療期間はどのくらいかかるのか?

病院は早めに受診!症状が長引くと合併症を招く事もある

夏風邪は、ドクターによる早めの診断を受け、安静にして、免疫力を高めるようにすれば、ほとんどの場合、1週間程度で治ります。

ただし、間違った対応をすると、症状が長引きます。

夏は、体力が低下し、免疫力が低くなっています。

症状が長引くと、無菌性髄膜炎といった、思いがけない合併症を招く場合もあります。

病院は、早めに受診しましょう。

→夏にもインフルエンザになる?夏の症状は冬と違うのか?


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