食中毒菌を防ぐにはアルコールでの除菌が一番効果的なのか?

この時期になると気になる食中毒。

これから夏になるになるにつれて、

食中毒の菌はどんどん増えていきます。

 

細菌は水分と気温が高い環境を好みますので

まさにこれからが注意が必要です。

 

食中毒になると「下痢や嘔吐、発熱、腹痛」などの大変辛い症状が襲います。

 

日常生活に支障を来たすので、

極力避けたいところです。

 

食中毒予防の1つにアルコールによる除菌が有りますが、

はたして使い方など効果的な方法が有るのでしょうか?

そしてアルコールが一番効果的なのでしょうか?

 

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アルコールはかなり有効。しかし万能ではない

アルコール剤を菌に対して有効な濃度で使用すると、

細菌の細胞が破壊して、

除菌作用を起こします。

 

ちなみに有効な濃度とは、

アルコールと水分のバランスがとても良いとされている70~80%濃度

効果が高いとの報告が有ります。

 

poisoning

 

ではアルコール除菌をしていれば除菌は出来ているのでしょうか?

答えとしては「万能では無い」が正解です。

 

ノロウイルス、

セレウス菌、

ウェルシュ菌、

ボツリヌス菌などは、

残念ながらアルコール消毒が効きません。

 

ですので、

アルコール除菌しておけば

安心と言う考え方は正しくないと言えるでしょう。

 

しかしながら、

その他の有効な細菌に対しては

有効な除菌方法なのも確かです。

 

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様々な除菌対策を行いながら予防する事が大事

細菌の繁殖を防ぐには様々な対策が必要となります。

食材を買いに行った後に寄り道せずに、

なるべく早めに家に帰り、

冷蔵庫保存しましょう。

 

どうしても帰りがけに用事が有る場合は、

保冷剤などを用いて、

細菌増加を極力抑えましょう。

 

「除菌石鹸で手を良く洗う事」

「熱湯消毒」、

「塩素系、酸素系漂白剤」

などを用いる除菌も大事です。

 

まな板などの調理器具も細菌繁殖の場所になりますので注意が必要です。

除菌をした後はしっかりと乾燥をさせる事も大事です。

 

水っぽいままだと、

また細菌が繁殖してしまいます。

肉などの細菌が元々潜んでいる物は、

きちんと火を通すことを意識しましょう。

 

お弁当などの痛みやすい物に対してもしっかりと保冷しておきましょう。

痛みやすいものを避けるおかずを用いる事も重要です。

 

細菌が繁殖しやすいこの時期、

衛生環境を今一度見直して対策をしてみてはいかがでしょうか?

 

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